免震重要棟の設置
2014年10月
大規模地震が発生しても緊急時対応に支障をきたすことがないよう,必要な設備(通信設備,情報収集設備)を継続配備したうえで,復旧作業等に従事する要員を収容し,新たに設置する緊急時対策所とあわせて活用します。
※免震重要棟への放射線の影響を低減する対策として,コンクリート製の壁を建物周辺に設置している。
大規模地震が発生しても緊急時対応に支障をきたすことがないよう,必要な設備(通信設備,情報収集設備)を継続配備したうえで,復旧作業等に従事する要員を収容し,新たに設置する緊急時対策所とあわせて活用します。