中国電力

プレスリリース

報道資料
平成28年12月16日
中国電力株式会社

島根原子力発電所2号機
中央制御室空調換気系ダクト腐食事象に係る報告について

  当社は,島根原子力発電所2号機(沸騰水型,定格電気出力82万キロワット)において,中央制御室空調換気系 ※1 のダクトに腐食孔(横約100cm,縦約30cm)が生じていることを確認し,この系統に要求される必要な機能を満足していないと判断しました。(平成28年12月8日お知らせ済み)

  本事象について,現時点で確認している事実関係や類似箇所の点検,今後の対応等をとりまとめ,本日,実用炉規則 ※2 に基づき,原子力規制委員会へ報告をしましたので,お知らせします。

  当社は,引き続き類似箇所の点検を行うとともに,当該ダクトが腐食した原因の 調査を進め,再発防止対策を講じてまいります。また,原因調査結果や再発防止対策等については,今後,取りまとめたうえで,同委員会に改めて報告します。

  • ※1  発電所の運転・監視を行う中央制御室の給排気をコントロールする系統。通常時は,外気を取り入れて中央制御室の換気を行うが,事故発生時には,事故が収束するまでの間,運転員がとどまって監視や操作が行えるよう,外気の取入れを遮断し,空気フィルタを介して内部循環させる機能が求められている。
  • ※2  実用発電用原子炉の設置,運転等に関する規則

以上

  • あなたに知ってほしい話があります。
ページの先頭へ