Energia 中国電力

11月後半(12月20日公表)

不適合の管理状況(平成25年11月後半審議分)

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 平成25年11月16日~平成25年11月30日の間に,不適合判定検討会にて審議し,不適合と判定したもの。
 なお,不適合事象は重要度に応じて「A~Cのグレード分け」を行い,管理の程度を定めている。

Aグレード 0件

 対象となる事象は,ありませんでした。

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Bグレード 0件

対象となる事象は,ありませんでした。

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Cグレード 14件

No 審議日 号機 プラント
運転状態
不適合事象・処置計画
1 11月20日 共通 サイトバンカ設備プール水浄化系設備の点検において,ろ過脱塩器差圧計用の弁が詰り気味であることを確認した。
当該弁を点検する。
(サイトバンカ設備プール水浄化系設備:使用済のチャンネルボックスや制御棒等を貯蔵するプールの水を浄化する設備)
(ろ過脱塩器差圧計:プールの水を浄化する機器の入口と出口の圧力差を測定する計器)
2 11月20日 共通 過去に実施した2件の工事において,請負会社から提出される,図面,取扱説明書等を一覧にした「提出図書一覧表」が提出されていなかったことを確認した。
「提出図書一覧表」の提出を求める。
3 11月20日 共通 2つの手順書でそれぞれ定められている「社外監査に係わる書類」の保管期間について,手順書間で保管期間の記載が異なっていることを確認した。
当該手順書を修正する。
(社外監査:協力会社の品質保証活動についての監査結果)
4 11月20日 共通 平成25年2月に実施したQMS配属時の教育実績が,平成24年度の教育実績をまとめた報告書に記載されていないことを確認した。
当該報告書に教育実績を追記する。
(QMS配属時の教育:原子力関連部署に配属された際に受講する,品質保証に関する教育)
5 11月21日 1号機 定期検査中 計装用圧縮空気系設備の点検において,浸透探傷検査を実施したところ,空気圧縮機[PDF:58KB]のクロスヘッド部にわずかな傷があることを確認した。
当該クロスヘッド部を補修する。
(計装用圧縮空気系設備:計測制御機器へ作動用空気を供給する設備)
(浸透探傷検査:検査対象物に薬液をかけて表面の傷などを検出する検査)
(クロスヘッド:空気圧縮機の回転軸と圧縮用ピストンとを連結する部品)
6 11月21日 1,2号
共通
4号所内ボイラーにおいて,給水配管からのわずかな水の漏えいを確認した。
当該配管を補修する。
(所内ボイラー:空調の暖房用機器および発電所の起動・停止時に蒸気を使用する機器等へ蒸気を供給する装置(1,2号機共用として所内ボイラー2基を設置))
(給水配管:ドラム(ボイラーの上部に設置し蒸気を取り出す設備)に水を送るための配管)
7 11月21日 共通 Ge核種分析装置において,液体窒素蒸発防止装置が故障していることを確認した。
当該蒸発防止装置を補修する。
(Ge核種分析装置:放射線のエネルギーを測定し,線源である放射性物質の特定を行う装置)
(液体窒素蒸発防止装置:Ge核種分析装置冷却用液体窒素の蒸発を防止する装置)
8 11月22日 1,2号
共通
3号所内ボイラーの点検において,建物の屋根が腐食により一部損傷していることを確認した。
当該部を補修する。
9 11月22日 共通 水ろ過装置において,ろ過器洗浄後の排水を受ける貯水槽の水位計の指示が不安定であることを確認した。
当該水位計を点検する。
(水ろ過装置:凝集沈殿およびろ過処理により淡水中の濁度成分を除去する装置)
10 11月22日 3号機 建設中 原子炉建物に設置された自動火災報知機の感知器について,中央制御室の消防盤に表示された配置図が現場の配置と異なっていることを確認した。
当該消防盤の配置図を修正する。
(自動火災報知機:火災の発生を感知し,知らせる機器)
(消防盤:感知器の配置図が保存された消防関連設備の制御盤)
11 11月25日 1号機 定期検査中 非常用ガス処理設備において,系統の流量を測定する計器の誤差が大きいことを確認した。
当該流量計を点検する。
(非常用ガス処理設備:事故時に原子炉建物を負圧にするとともに放出される気体に含まれる放射性物質を高性能フィルタ等を通して除去し排気筒へ導く設備)
12 11月27日 共通 雑固体廃棄物処理設備において,投入容器自動倉庫昇降用インバータの異常により,サイトバンカ制御室に「投入容器自動倉庫異常」の警報が発報した。
当該インバータを補修する。
(雑固体廃棄物処理設備:配管廃材等の不燃性の放射性雑固体廃棄物を処理する設備)
(投入容器自動倉庫:貯蔵された雑固体廃棄物を溶融炉に送る機器)
13 11月27日 2号機 定期検査中 主蒸気逃がし安全弁の点検において,弁体シート部の摺合せ作業を実施したところ,当該部の厚さが取替え基準に達していることを確認した。
当該弁体を補修する。
(主蒸気逃がし安全弁:事故時等に原子炉内圧力を低下させるため,主蒸気をトーラス(非常用炉心冷却系で使用する水を貯蔵するドーナツ状の設備)に排出する弁)
(摺合せ作業:弁シート部の傷を除去するために当該部を研磨する手入れ作業)
14 11月29日 1号機 定期検査中 処理水ポンプ室において,壁面からの雨漏りがあることを確認した。
当該壁面を補修する。
(処理水ポンプ:処理した水を屋外タンクから処理装置に送るポンプ)

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