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島根原子力発電所2号機第16回定期検査の状況

平成22年10月31日現在

島根原子力発電所2号機第16回定期検査状況(No.33)

1.進捗状況

  • 10月27日(火)から燃料を原子炉に入れる作業(燃料装荷)を開始しました。

2.主な工事の状況

(1) 燃料取替工事 『更新』

10月27日(火)から全燃料(560体)を原子炉に入れる作業(燃料装荷)を開始しました。

(2) 制御棒駆動機構取替工事

3月28日(日)から作業を開始しました。

(3) 出力領域計装取替工事

7月22日(木)から作業を開始しました。

(4) 逃がし安全弁取替工事

4月9日(金)から作業を開始しました。

(5) 制御棒取替工事

7月25日(日)から作業を開始しました。

(6) 耐震裕度向上工事

3月23日(火)から作業を開始しました。

(7) 原子炉再循環系配管他修理工事

4月30日(金)から作業を開始し,7月26日(月)に作業が完了しました。

3.その他の工事の状況

(1) 蒸気タービン点検作業

3月22日(月)から作業を開始し,10月20日(水)に作業が完了しました。

(2) 原子炉再循環系配管等点検作業

3月24日(水)から作業を開始し,7月21日(水)に作業が完了しました。

(3) 復水・給水系配管等点検作業

5月6日(木)から作業を開始し,7月2日(金)に作業が完了しました。

4.その他

(1) 定期検査期間の延長について

6月17日(木),経済産業大臣からの保安規定の変更命令(平成22年6月15日付)等に伴い,定期検査期間を延長することとしました。

変更後

定期検査期間:平成22年3月18日~未定
(発電停止期間:平成22年3月18日~未定)

報道資料:島根原子力発電所2号機 第16回定期検査期間の延長について(平成22年6月17日)[PDF:121KB]

(2) 定期検査期間の変更について

10月21日(木),2号機の運転を再開することとし,定期検査期間を次のとおり見直しました。

変更後

定期検査期間:平成22年3月18日~12月下旬
(発電停止期間:平成22年3月18日~12月上旬)

報道資料:島根原子力発電所2号機の運転再開について(平成22年10月21日)[PDF:169KB]

(3) 燃料装荷作業中における中性子源領域計装の指示不良について 『更新』

 平成22年10月28日(木)0時50分,燃料装荷作業において,中性子源領域計装(SRM)4チャンネルのうち1チャンネルの指示が出ていないことを確認したことから本作業を一旦中断しました。
 その後,手順に従い,当該SRMチャンネルを計測系から除外するとともに代替機能を有する中間領域計装(IRM)での監視を行うこととし,同日1時30分,燃料装荷作業を再開しました。
 調査の結果,当該SRMの電源ケーブルのコネクタが外れていたことが原因であると判明し,同日7時55分,当該コネクタを復旧しました。その後,指示が正常であることを確認した上で,当該SRMによる監視を再開しました。
 また,その他のSRMおよびIRMのケーブルおよびコネクタの接続状況について正常に接続されていることを確認しました。

※ 中性子源領域計装(SRM),中間領域計装(IRM)
原子炉の中性子計測装置の一種。原子炉の起動及び停止時の中性子の量を監視するもの。

参考資料 中性子源領域計装(SRM)の概要[PDF:96KB]

5.主要工程表

島根2号機 第16回定期検査工程表 平成22年10月31日現在

6.今週の予定

引き続き,燃料を原子炉に入れる作業(燃料装荷)を実施する予定です。

以上