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島根原子力発電所1号機における「定期安全レビュー(第3回)報告書」の取りまとめについて

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中国電力株式会社

島根原子力発電所1号機における「定期安全レビュー(第3回)報告書」の取りまとめについて

 当社は,島根原子力発電所1号機(沸騰水型,定格出力46万キロワット)の定期安全レビュー(第3回)を実施し,報告書の取りまとめを行いました。

 定期安全レビュー(PSR:Periodic Safety Review)は,発電所の安全性・信頼性をより一層向上させることを目的に,発電所の安全性等を総合的に評価するものです。「実用発電用原子炉の設置,運転等に関する規則」に基づき,自主保安活動の一環として,約10年ごとに実施しており,島根1号機では3回目の実施となります。

 具体的には,前回(平成15年)の評価以降に実施してきた活動の成果を,「保安活動の実施状況の評価」,「保安活動への最新の技術的知見の反映状況の評価」および「確率論的安全評価※」により,総合的に評価しました。

 評価の結果,保安活動が継続的に改善され,安全性・信頼性の維持・向上が適切に図られていることを確認しました。(別紙:報告書要旨参照 [PDF:149KB]

 定期安全レビューの結果は,保安検査により国の確認を受けることとなっており,平成25年度第2回保安検査(平成25年8~9月)で確認をいただいています。

 当社は,今回の評価結果を踏まえ,島根原子力発電所の更なる安全性・信頼性の向上に取り組んでまいります。

※確率論的安全評価:原子力発電所で発生する可能性のある異常事象を想定し,事象がどのように進展していくかを安全装置の故障確率などから計算することで,炉心や放射性物質を閉じ込める原子炉格納容器の損傷頻度等を評価すること。

【参考】島根原子力発電所での定期安全レビュー実施状況

 1号機:平成 7年(1回目),平成15年(2回目),平成25年(今回)
 2号機:平成14年(1回目),平成24年(2回目)

以上