Energia 中国電力

緊急時の対応

  防災体制や資機材の整備,定期的な教育・訓練を実施し,自然災害などによる緊急時の対応に備えています。

防災等への取り組み

自治体との連携

  台風などの災害に伴い停電が発生した際には,停電地域・戸数や復旧に向けた対応状況を当社ホームページに掲載するとともに,カスタマーセンターでの応対や広報車による周知などを行っていますが,自治体へも停電に関する多くのお問い合わせが寄せられることから,停電状況や復旧見込みなどの情報を自治体へ継続的に提供するなど,停電に関する情報を幅広くお客さまへお知らせするように努めています。

ページの先頭へ

非常災害時における復旧応援

  当社は,防災業務計画において,他電力会社,協力会社,電力広域的運営推進機関と協調し,電力,要員,資材等の相互融通等,非常災害時における相互応援のための体制を整備しています。
  2016年4月に発生した熊本県を中心とした地震に伴う災害においても復旧応援を行いました。

被害状況の早期把握
高圧発電機車による配電線への送電

ページの先頭へ

自衛隊との連携

  当社は,2014年3月に陸上自衛隊中部方面隊と,2014年7月には海上自衛隊呉地方総監部と,地震や台風等の災害対応に係る協定を締結しました。
  これは,各種災害発生時の相互協力を迅速かつ円滑に行うため,平素から連携を図り,「顔の見える関係」を構築しておくことを目的としたものです。災害発生時には,双方からの要請に基づき自らの業務に支障のない範囲で,自衛隊は当社に対し道路の確保や復旧資機材・人員の輸送の協力を,当社は自衛隊に対し救援活動に必要な電力の供給や当社の施設・敷地等の提供を行います。
  この協定に基づき,自衛隊による救援活動への協力を行うとともに,停電の早期復旧を目指していきます。

*自衛隊から当社に対する協力は,各県知事の自衛隊に対する災害派遣要請が前提となります。

道路の寸断を想定し仮設橋を利用した訓練
道路の寸断を想定し仮設橋を利用した訓練

ページの先頭へ

供給エリア全体でバランスのとれた復旧体制の早期確立

  被害発生後,被害状況を速やかに把握し,被害の大きい地域に重点的に復旧作業要員を配置するなど,被害規模に応じた要員配置を早期に行います。
  台風や雪害による被害を予測するシステムを導入しており,被害が広範囲にわたると予想される場合には,復旧拠点となる待機場所を設置して要員を事前に配置し,早期に巡視・復旧作業を開始します。

●被害状況の早期把握
被害状況の早期把握

ページの先頭へ

計画的かつ効果的な巡視・復旧作業に向けた支援システムの導入

  営業所間の相互応援を円滑に行うため,巡視・復旧用車両を目的地へ誘導する電柱位置検索機能付のカーナビゲーションシステムを車両に配備しています。
  携帯電話を利用し,設備被害状況や巡視進ちょく状況などを現地からのデータ送信でシステムに自動登録するなど,災害復旧を支援するシステムを導入しています。

●支援システム
支援システム

ページの先頭へ