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私たちのくらしにおいて沢山(たくさん)のゴミがでてきます。ゴミにはペットボトルや紙パック,食べ残しや空き缶といった色々なものがあります。
そのゴミは,燃やしたり埋めたりしてしまうのですが,そうしてしまったら二度と使うことはできません。
そこで,使えるものをもう一度使えるようにすることをリサイクルと呼んでいます。
例えば新聞紙や牛乳パックなどから,紙やトイレットペーパーを作ったり,空き缶をもう1度使えるようにするなどといった事なのです。 |
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2007年における,わたしたちが1年間にゴミを出した量は,5,082万トン。
1人1日当たり約1.1キログラムのゴミを出していることになります。これは,あの東京ドームにして137杯分にもなります。
またその処理(しょり)には,1人当たり年間14,600円のお金がかかっています。 |
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| 資料: |
環境省「一般廃棄物の排出及び処理状況等(平成19年度実績)について」
<「日本の廃棄物処理(平成19年版)」より作成> |
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集まったゴミの大部分は,燃やしたり,埋め立てたりして処分されます。
でも,ゴミを燃やすと空気が汚れてしまいます。
また,埋め立てるには多くの場所が必要となります。 |
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| このように,わたしたちは,地球からいただいた大切な資源を上手に使う,循環型(じゅんかんがた)の社会づくりにとりくんでいく必要がありますね。 |
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| ゴミの減量化(げんりょうか),資源有効活用(しげんゆうこうかつよう)に加え,ゴミのリサイクルにとりくむ市町村,住民,団体が増えています。 |
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| 資料:環境省「平成20年度容器包装リサイクル法に基づく市町村の分別収集及び再商品化の実績について」 |
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資源ゴミは,地域での集団回収(しゅうだんかいしゅう),市町村による資源ゴミとしての分別回収(ぶんべつかいしゅう),スーパーなどによる回収,廃棄物処理業者(はいきぶつしょりぎょうしゃ)による回収により,リサイクル業者に渡されます。
市町村による分別回収や処理の工程(こうてい)でリサイクルされたゴミの量は726万トン(2007年度)。住民によって集団回収されたものは305万トン(同年度)で,リサイクル率は全体の20.3%。1998年のリサイクル率12.1%と比べると,約1.7倍になっており,この10年間でリサイクルへの関心が高まっていることがわかります。 |
| 総資源化量とリサイクル率の推移 |
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| 資料: |
環境省「一般廃棄物の排出及び処理状況等(平成19年度実績)について」
<「日本の廃棄物処理(平成19年版)」より作成> |
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わたしたちが使っている日用品(にちようひん)や食品パッケージ,包装(ほうそう)などにも,リサイクルを考えた製品が増えつつあります。
例えばその事例として,
・ 商品容器や,その商品そのものが分解して,それぞれのパーツごとで分別しやすく,再利用しやすい作りになっている。
・ 消耗品(しょうもうひん)は主容器に詰め替えて使えるようになっている。
・ リサイクル素材(そざい)をつかってつくられている。
などがあげられます。 |
| 参考文献:エコライフハンドブック2003 |
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