Energia 中国電力

実量値契約方式

実量値契約方式とは?

  お客さまが実際にご使用になった最大需要電力により契約電力を決定する方法(実量値契約方式,以下「実量制」といいます。)です。

制度の背景

  以前は,業務用電力(500kW未満)および高圧電力Aのお客さまの契約電力については,契約受電設備の容量または契約負荷設備の容量にもとづき算定した値により決定していました。
  近年,省エネルギー技術の進展や効率的な使用実態を反映した契約電力の決定方法が求められ,昭和63年1月の料金改定から,公平で合理的な契約電力の決定方法=「実量制」を導入しました。

最大需要電力とは?

  刻々と変わる需要電力を記録型計量器により30分単位の平均電力(平均値)として計量します。この平均電力のうち,1カ月の最大の値をその月の最大需要電力とします。
注意:30分間計量した値(kWh)をkWにするために,h(時間)で割ります。

30分間の平均需要電力のイメージ

30分間の平均需要電力のイメージ

注意:上の4つの例は,全て同じ最大需要電力の値になります。

記録型計量器について

  実量制の適用開始にあわせて,最大需要電力等を計量できる記録型計量器を取付けます。

参考 記録型計量器のイメージ