Energia 中国電力

離島(隠岐諸島および見島)において再生可能エネルギー発電設備の連系をお考えの皆さまへ

平成27年11月10日
中国電力株式会社

  当社サービスエリア内においては,平成24年7月の固定価格買取制度(FIT)開始以降,太陽光を中心として再生可能エネルギー(以下,再エネ)発電設備の導入拡大が進んでいる状況です。
  こうした中,本土と送電線がつながっていない離島(島根県の隠岐諸島および山口県の見島)においては,電力系統の規模が小さいため,天候等により出力が変動する再エネ発電設備の連系にあたっては,島内の電力の安定供給を保つという観点で,慎重な検討が必要となります。
  つきましては,隠岐諸島および見島において,再エネ発電設備の連系をお考えの場合には,下記についてご留意いただきますよう,お願いいたします。
  当社は,今後も再エネの導入拡大に努めてまいりますので,皆さまのご理解とご協力をお願いいたします。

○離島における再生可能エネルギー発電設備の連系に関する留意事項

島名 連系検討について
隠岐諸島

 ・ 当社では蓄電池を設置し,再エネ導入拡大を図る「ハイブリッド蓄電池システム実証事業」を実施中であり(平成27年9月30日お知らせ済み),実証事業の一環として再エネ発電設備の受け入れを行っています。
今後,本実証事業を通じて蓄電池の効果を見極め,更なる受け入れ拡大について検討していきます。

 ・ 系統連系を希望される場合,系統連系に係る当社への申込み(事前相談,接続検討(系統アクセス検討),系統連系申込み)において,個別に検討,協議させていただきます。

見島

 ・ 島の系統規模が小さいことから,新たな連系に余裕がない状況です。

 ・ 新たに発電設備(家庭用などの低圧を含む)の連系をご希望の場合,まずは当社にご相談ください。個別に検討,協議させていただきます。

<参考>
  隠岐諸島におけるハイブリッド蓄電池システム実証事業の開始について(平成27年9月30日お知らせ済み)

以上