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廃棄物の発生抑制(リデュース)を第一に,再使用(リユース),再生利用(リサイクル)による3Rの推進 |
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| 廃棄物の発生抑制(リデュース)を第一に,再使用(リユース),再生利用(リサイクル)による3Rの推進 |
| 当社は「ゼロ・エミッション※」の達成を目指して,3Rを積極的に推進しています。 |
ゼロ・エミッションへの取り組み
当社は,2012年度までに排出する廃棄物の再資源化率を99%以上に高めることを目標にしています。
2010年度の廃棄物発生量は113.2万t,有効利用量は111.3万tとなり,この結果再資源化率は98.3%となりました。
なお,廃棄物発生量の94.9%を,石炭灰と脱硫石膏が占めています。
| 《具体的施策》 |
○石炭灰の土木材料等への有効利用拡大
○建設廃材,廃プラスチック等の有効利用拡大
○オフィスからのゴミ分別の徹底と再資源化 |
●廃棄物発生量・有効利用量(当社排出分※)
【単位:万t】
| 項目 |
発生量 |
有効利用量 |
処分量 |
再資源化率(%) |
産業
廃棄物 |
石炭灰 |
80.7 |
79.3 |
1.3 |
98.3 |
| 脱硫石膏 |
26.7 |
26.7 |
- |
100.0 |
| 建設廃材等 |
5.6 |
5.0 |
0.6 |
89.8 |
| 一般廃棄物 |
0.18 |
0.12 |
0.06 |
67.8 |
| 合計 |
113.2 |
111.3 |
1.9 |
98.3 |
●産業廃棄物発生量・有効利用量(当社・請負排出分※)
【単位:万t】
| 項目 |
発生量 |
有効利用量 |
処分量 |
再資源化率(%) |
| 石炭灰 |
80.7 |
79.3 |
1.3 |
98.3 |
| 脱硫石膏 |
26.7 |
26.7 |
- |
100.0 |
| 建設廃材等 |
13.4 |
11.7 |
1.7 |
87.4 |
| 合計 |
120.8 |
117.8 |
3.0 |
97.5 |
●産業廃棄物発生量・有効利用率の推移(当社・請負排出分)

●産業廃棄物処理・有効利用の流れ(当社・請負排出分)

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石炭灰の有効利用に向けた取り組み
当社では,発生量の最も多い石炭灰について,広く土木材料に利用するための技術開発に取り組むとともに,建設廃材や電力用資機材などについても多彩な3Rに取り組んでいます。
当社は5カ所の石炭火力発電所を有しており,2010年度の石炭灰発生量は80.7万tとなりました。このうち,有効利用量は79.3万tで,有効利用率は98.3%となっています。
有効利用用途の内訳は,セメント原料への利用が31.4%,土地造成材への利用が49.3%,土木材料への利用が19.3%となっています。
●石炭灰発生量・有効利用率の推移

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| 用語解説 |
【ゼロ・エミッション】
中期重点目標を参照 |
【当社排出分】
直営工事などにより当社が排出事業者となる廃棄物 |
【請負排出分】
請負会社が排出事業者となる当社設備から発生する廃棄物 |
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