Energia 中国電力

エネルギーの歴史

エネルギーの歴史

私たちのエネルギーの利用はさまざまな形で変化し,それにより生活も変わってきました。
こうした流れをたどってみましょう!

時代 電気関係 年代 事柄
紀元前~   数十万年前 人類が火を使いはじめる
火の発見(イメージ図)
火の発見
  紀元前
9000年頃
農耕が始まる(メソポタミア)
人力,家畜エネルギーの利用(イメージ図)
人力,家畜エネルギーの利用
  紀元前
5000年頃
ころやてこの利用(大型の建築物)
  紀元前
3000年頃
風を利用した船の使用(帆船)
紀元前
600年頃
ギリシアのターレスが琥珀(こはく)を布で磨くとほこりが吸い寄せられることを発見
  800年頃 炭焼きが始まり,炭が燃料の中心に
炭の利用,水・風エネルギーの利用
炭の利用,水・風エネルギーの利用
  1400年~
1500年代
大型帆船による大航海時代
江戸   1603 イギリスのヒュー・プラットが石炭からコークスを作る
江戸幕府開府
1752 アメリカのフランクリンが凧を使って雷が電気であることを発見
  1752 アメリカ合衆国独立宣言
  1769 蒸気機関の登場で,イギリスの産業革命が始まる
石炭エネルギーの利用(イメージ図)
石炭エネルギーの利用
1776 平賀源内がエレキテルを完成
  1789 フランス革命
1799 イタリアでボルタが電池を発明
  1814 イギリスでスチーブンソンが蒸気機関車を完成
1832 フランスでピクシーが発電機(直流)を発明
1840 イギリスでアームストロングが水力発電機を発明
明治   1868 明治維新
  1872 東京・銀座に日本初のガス灯がともる
1878 日本初の電灯(アーク灯)点灯(3月25日=電気記念日)
1879 アメリカでエジソンが電球を発明
1881 アメリカでエジソンが石炭火力発電所を完成
1886 日本初の電気事業会社(東京電燈)が開業
1887 日本初の火力発電所完成(東京)
1891 アメリカでウエスチングハウス社が水力発電所を完成
デンマークで世界初の風力発電
1892 日本初の水力発電所完成(京都)
  1893 日本初の蒸気機関車
ドイツでディーゼルが重油を燃料とするディーゼル機関発明
石油エネルギーの利用(イメージ図)
石油エネルギーの利用
  1895 日本初の路面電車開通(京都)
ドイツでレントゲンがX線を発見
  1901 八幡製鉄所創業開始
  1903 ライト兄弟,人類初の動力飛行に成功
大正 1912 世界恐慌
1913 電力の動力需要が電燈需要を超える
1914 工業動力において,電力が蒸気力を超える
  1914 第1次世界大戦
1915 猪苗代水力発電所から,初の長距離送電成功
  1925 ラジオ放送始まる
昭和   1929 世界恐慌
  1938 ドイツでハーンなどが原子核分裂を発見
  1939 第2次世界大戦開始
1939 日本の電力会社の母体となる国策会社,日本発送電開業
1940 日本初の蛍光灯点灯(法隆寺)
1942 アメリカでエンリコ・フェルミ(イタリア)が世界初の原子炉完成
1943 配電統制令により全国に9配電会社設立
  1945 第2次世界大戦終結
1951 国内9電力会社発足
  1953 テレビ放送始まる
1954 世界初の原子力発電所完成
アメリカでベル研究所がシリコン太陽電池を発明
  1960 カラーテレビ放送始まる
第一次家電ブーム(白黒テレビ,冷蔵庫,洗濯機)
  1964 東海道新幹線開通
1966 日本初の地熱発電所完成(岩手)
茨城県東海村に日本初の原子力発電所完成
  1967 第2次家電ブーム(カラーテレビ,ルームクーラー,冷凍冷蔵庫)
  1969 アメリカのアポロ11号月面着陸
  1973 第1次オイルショック(石油危機)
1974 国のサンシャイン計画がスタート。石油に代わるクリーンなエネルギーの研究開発が始まる
エネルギー利用の多様化へ(イメージ図)
エネルギー利用の多様化へ
島根県鹿島町に中国地方初の原子力発電所完成(国産第1号の原子力発電所)
  1979 第2次オイルショック(石油危機)
1986 旧ソ連のチェルノブイリ原子力発電所で事故発生
平成 1991 世界最大の燃料電池発電設備が完成(千葉)
2000 電力自由化がスタート