Energia 中国電力株式会社 中電病院

代表 Tel(082)241-8221

産婦人科のご案内

  •   諸般の事情により,医師による分娩の受入を一時休止させていただいておりますが,平成30年4月以降,助産師が主になって妊娠期から分娩,産褥期までを担当する「院内助産」をはじめました。
      「院内助産」では,妊婦さんが主体となり,自然な流れに沿った出産ができるよう院内助産担当助産師が立ち合います。また,妊婦さんやその家族の意向を尊重し,安全で快適な妊娠・分娩・産後を送ることができるように院内助産担当助産師がサポートしていきます。
      なお,医療介入が必要となった場合は,すみやかに医師と連携が取れる体制を整えています。
      詳細は,「お産のページ」をご覧ください。
  •   医師による分娩の受け入れは一時休止をしておりますが,妊婦健診は受診していただけます。

産婦人科の直通電話番号

(082)541-4012(開院日の8時30分~17時)

産婦人科の外来分担表

 
午前 1診 三春 内藤 三春 内藤 正路
2診 内藤 三春(遺伝) 正路 - 三春(遺伝)
3診 正路(遺伝) 助産師外来 助産師外来 - 助産師外来
午後 1診 - 診察医(予約外) 三春(遺伝) - 三春(予約)
2診 - - 正路(遺伝) - 診察医(予約外)

産婦人科医師のプロフィール

氏名ふりがな 役職 専門領域 資格
三春 範夫
三春 範夫みはる のりお
部長 周産期
臨床遺伝
婦人科内視鏡手術
日本産科婦人科学会産婦人科専門医・指導医
母体保護法指定医
臨床遺伝専門医・指導医
日本人類遺伝学会細胞遺伝学認定士・指導士
新生児蘇生法「専門」コース・インストラクター
(日本周産期・新生児医学会)
内藤 博之
内藤 博之ないとう ひろゆき
副部長 婦人科 日本産科婦人科学会産婦人科専門医・指導医
母体保護法指定医
日本婦人科腫瘍学会婦人科腫瘍専門医・指導医
日本がん治療認定医機構がん治療認定医
女性ヘルスケア暫定指導医
日本医師会認定産業医
正路 貴代
正路 貴代しょうじ たかよ
副部長 産婦人科一般 日本産科婦人科学会産婦人科専門医
臨床遺伝専門医

産婦人科の紹介

 私達は,産科・婦人科とも,十分な説明・アドバイスをして納得のいく治療法を選択していただくことをモットーとしています。

産科の医療内容

  • 胎児診断
      通常の妊婦健診に加え,専門医による胎児診断を行っています。
    胎児にまれに見られる疾患に関しては超音波検査あるいは羊水検査・絨毛検査・臍帯血検査・胎児MRIなど特殊な専門的検査も行っています。
      また,先天異常・出生前診断・胎児異常の原因・治療法などに関して,臨床遺伝専門医が最新の医療情報に基づいて遺伝カウンセリングを含めた説明を行っています。
      広島市および周辺の医療機関より多数の紹介を受けています。
  • 流産・習慣流産の原因検索・説明
      流産・習慣流産の原因検索・説明に関しては遺伝学的・専門的な説明および精査が可能です。
      習慣流産に関しても他の医療機関より多数の紹介を受けています。
  • 分娩
      諸般の事情により,医師による分娩の受入を一時休止させていただいておりますが,平成30年4月以降,助産師が主になって妊娠期から分娩,産褥期までを担当する「院内助産」をはじめました。
      「院内助産」では,妊婦さんが主体となり,自然な流れに沿った出産ができるよう院内助産担当助産師が立ち合います。また,妊婦さんやその家族の意向を尊重し,安全で快適な妊娠・分娩・産後を送ることができるように院内助産担当助産師がサポートしていきます。
      なお,医療介入が必要となった場合は,すみやかに医師と連携が取れる体制を整えています。
      詳細は,「お産のページ」をご覧ください。
  • 妊婦健診
      外来健診時には,よく状態(おなかの張り,出血,痛み等)をお聞きし,超音波診断装置で赤ちゃんの推定体重,羊水の量,胎盤の状態等をチェックします。内診では,子宮口の状態,おりもの等に注意して早産予防にも努めています。
      必要に応じて,カラードップラー検査,胎児心拍モニタリングなどを行います。超音波検査ではDVDをお持ちいただければ録画サービスを行っています。胎児の状態を立体的に見ることのできる4D超音波も適時行っています。
      子宮筋腫合併妊娠の方も多く,筋腫の位置,大きさなど注意して経過をみていくことで元気な赤ちゃんを出産していただくよう努めています。

婦人科の医療内容

  • 腹腔鏡手術(子宮鏡下手術)
      当院での婦人科手術は,体に対して低侵襲な腹腔鏡手術(子宮鏡下手術)に重点をおいています。可能な限り開腹しないで,内視鏡(腹腔鏡,子宮鏡)下で手術を行います。子宮全摘術は可能な限り腹腔鏡で行い,卵巣嚢腫,子宮外妊娠のほぼ全例を腹腔鏡下手術で対応しています。子宮筋腫核出術も可能なものは腹腔鏡で行うようにしています。腹腔鏡手術の利点は,従来の開腹手術と比べ術後の痛みが軽いこと,回復が極めて早く従って社会復帰が早くなることです。またおなかに大きな傷がつかないという利点もあります。また腹腔鏡での筋腫の手術は,おなかの中を直接手(ゴム手袋)で触れないため,不妊の原因となる癒着を生じにくいという利点があります。当科では美容上のことだけでなく,将来的な妊娠出産も視野に入れて手術を行っています。
 以下に当科で行う腹腔鏡手術の主な術式を挙げます。
  • ・腹腔鏡補助下膣式子宮全摘術
  • ・腹腔鏡下筋腫核出術
  • ・腹腔鏡下卵巣嚢腫摘出術
  • ・腹腔鏡下癒着剥離術
  • ・腹腔鏡下子宮内膜症焼灼術
  • ・腹腔鏡下多嚢胞性卵巣多孔術
  • ・腹腔鏡下子宮外妊娠手術
  • ・子宮鏡下手術(経頚管的切除術)

 産婦人科全般についてのセカンドオピニオンが可能ですのでご希望の方はお気軽にご相談ください。

分娩・手術実績(2017年)

分娩数   376例
手術 帝王切開  99例
腹腔鏡下手術(子宮・卵巣) 93例
円錐切除術 27例
経頚管的切除術 17例
腹式単純子宮全摘出術 17例
腟式単純子宮全摘出術(子宮脱手術) 15例
開腹筋腫核出術  10例
子宮悪性腫瘍手術 9例
子宮付属器悪性腫瘍手術 6例
シロッカー手術 6例
開腹附属器切除術(卵巣)  4例
その他 30例