Energia 中国電力

再生可能エネルギーの接続可能量の当社試算結果の報告について

  • HOME
  • お知らせ一覧
  • 再生可能エネルギーの接続可能量の当社試算結果の報告について

中国電力株式会社

現在,国の新エネルギー小委員会系統ワーキンググループにおいて,再生可能エネルギーの接続可能量に関する検証等が進められていますが,本日,当社は,同ワーキンググループに,当社における接続可能量試算結果を報告しましたので,お知らせします。
今後,同ワーキンググループにおいて,試算結果の検証等が行われる予定です。

報告概要

○ 系統ワーキンググループで示された「再生可能エネルギーの接続可能量の算定方法に関する基本的考え方」に基づき試算。

○ 現行制度を前提に算定した太陽光発電の接続可能量試算結果(ベースケース)は,558万kW。

○ 現行制度の変更等により,導入拡大方策を採用した場合の太陽光発電の接続可能量試算結果(オプションケース)は,576~829万kW。


【ベースケース】

現行制度試算結果(万kW)出力抑制の前提条件
500kW以上500kW未満
558 30日 なし


【オプションケース】 ・・・網掛け(黄色)部分が現行制度からの変更箇所

拡大方策試算結果(万kW)
(ベースケースとの差)
出力抑制の前提条件 ※1
500kW以上500kW未満




500kW未満も対象 576 (+18) 30日 30日
日単位から時間単位に変更 622 (+64) 太陽光360時間
(30日×12h)
風力720時間
(30日×24h)
なし
対象日数を60日に変更 582 (+24) 60日 なし
蓄電池活用 ※2 829 (+271) 抑制なし
連系線活用 ※3 579 (+21) 30日 なし

※1・・・本年12月末時点で接続未承諾の設備が対象。ただし,あくまで試算にあたっての前提条件であり,来年1月から実際に適用するというものではない。

※2・・・事業者側に太陽光1kWあたり5kWhを設置した場合。蓄電池総容量は2,135万kWh。

※3・・・連系線により,他地域へ一定量(20万kW)を送電した場合。

以上