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三隅発電所
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三隅発電所の歴史

■ 概 要

三隅発電所 三隅発電所
[発電所概要] 平成23年3月31日現在
営業運転開始 平成10年6月25日
最大出力 1,000,000kW
使用燃料 石炭
敷地面積 約69万m²(広島市民球場の約30倍)

■ 沿革と歴史

 昭和48(1973)年と昭和53(1978)年の二度の石油危機により石油価格が大きく高騰したことから,日本では,昭和50年代半ばから火力発電所の脱石油・燃料多様化の取り組みが進みました。このような中,三隅発電所1号機は,山陰地方初の大型石炭火力発電所として,平成10年6月に運転を開始。同発電所は,省エネルギー・省資源型の発電所を目指し,最新技術の高効率機器を導入したことで,石炭火力として当時最高水準の発電効率を達成しました。また,単機出力100万kWは,今なお国内最大級です。
同発電所は環境との調和を図るため,最新の環境保全対策を備えています。その中で,特長的なのは,世界で初めて採用した「大型鋼製角型集合石炭サイロ」。山陰地方特有の冬季の厳しい季節風による炭塵飛散の防止と貯炭量の増加等を目的にメーカーと共同開発したものです。また,石炭船から荷揚げした石炭をサイロまで送るコンベアにも防塵カバーを取り付けるなど,周辺の環境に配慮しています。
現在は,再生可能エネルギーの利用拡大を目的に,平成23(2011)年2月から林地残材と石炭との混焼発電を行う「林地残材バイオマス石炭混焼発電実証試験」に取り組んでいます。

[建設当時から現在までの変遷]

三隅発電所年表
昭和53年1月1日
(1978)
環境調査開始 1号機
平成7年1月12日
(1995)
1号機着工
平成10年6月25日
(1998)
1号機営業運転開始
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