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2号機:フィルタ付ベント設備

新規制基準では,万一の炉心損傷を伴う事故発生時に,原子炉格納容器が破損しないよう,原子炉格納容器内の圧力や温度を低下させるための対策が求められています。
  これを受けて当社は,事故により原子炉格納容器内の気体を大気へ放出(ベント)する必要が生じた場合に,フィルタを通すことで放射性物質を大幅に低減させたうえで,圧力を下げる「フィルタ付ベント設備」を設置することとしています。



平成27年7月21日(火)新規制基準適合性に係る審査(第61回目)(第251回審査会合)

【島根原子力発電所2号機 格納容器フィルタベント系おける指摘事項の回答(その2)】
  前回の審査会合(第231回審査会合(H27.5.28))に引き続き,フィルタ付ベント設備の運用方法やその考え方などについて回答しました。
  原子力規制委員会から,ベントを実施する判断基準等について,再度整理した上で説明するようコメントがありました。
  今後,説明資料を充実させ,引き続き,丁寧な説明に取り組んでまいります。

提出資料
原子力規制委員会のホームページからご覧いただけます。

平成27年5月28日(木)新規制基準適合性に係る審査(第49回目)(第231回審査会合)

【島根原子力発電所2号機 格納容器フィルタベント系における指摘事項の回答(その1)】
  これまでの審査会合における原子力規制委員会からのコメントを踏まえ,フィルタ付ベント設備の性能等について,詳細に説明しました。
  原子力規制委員会から,放射性物質の除去性能に関する評価の要点を明確に記載するようコメントがありました。
  引き続き,これまでの審査会合における規制委員会からのコメント(フィルタ付ベント設備の性能や運用方法の考え方等)への回答を行ってまいります。

提出資料
原子力規制委員会のホームページからご覧いただけます。

平成27年4月7日(火)新規制基準適合性に係る審査(第42回目)(第216回審査会合)

【島根原子力発電所2号機 格納容器フィルタベント系(主ライン・弁の構成および運用方法等)について】
  前回のフィルタ付ベント設備に係る審査会合(第200回審査会合(平成27年2月26日))に引き続き,ベント実施の判断基準やベントの放出位置の違いによる評価結果等について説明しました。
  原子力規制委員会から,ベントの準備作業の実施時期や具体的な判断基準等について,詳細に説明するようコメントがありました。
  今後,審査の中で説明してまいります。

提出資料
原子力規制委員会のホームページからご覧いただけます。

平成27年2月26日(木)新規制基準適合性に係る審査(33回目)(第200回審査会合)

【島根原子力発電所2号機 格納容器フィルタベント系(主ライン・弁構成)について】
  今回の審査会合では,原子炉格納容器からフィルタ付ベント設備につながる配管の弁の配置などについて,その妥当性を説明しました。
  原子力規制委員会から,フィルタ付ベント設備の弁動作の信頼性確保について,詳細に説明するようコメントがありました。
  今後,審査の中で説明してまいります。

提出資料
原子力規制委員会のホームページからご覧いただけます。

平成26年9月11日(木)新規制基準適合性に係る審査(13回目)(第137回審査会合)

【島根原子力発電所2号機 格納容器フィルタベント系の運用方法および指摘事項への回答について】
  前回のフィルタ付ベント設備に係る審査会合(第133回審査会合(平成26年8月28日))に引き続き,その運用方法などについて説明しました。また,前回の審査会合で原子力規制委員会からいただいていた同設備に関するコメントに対し,今回,回答しました。
  原子力規制委員会からは,フィルタ付ベント設備は重大事故が発生した際に使用する重要な設備であるため,より分かりやすく資料を整理した上で,改めて説明するようコメントがありました。
  今後,説明資料を充実させ,引き続き,丁寧な説明に取り組んでまいります。

提出資料
原子力規制委員会のホームページからご覧いただけます。

平成26年8月28日(木)新規制基準適合性に係る審査(11回目)(第133回審査会合)

【島根原子力発電所2号機 格納容器フィルタベント系について】
  今回の審査会合では,フィルタ付ベント設備の概要,設計方針と仕様,性能について説明しました。
  原子力規制委員会からは,フィルタ付ベント設備地下格納槽からの放射性物質の漏えい対策や放出口を原子炉建物上部とした理由などについて,より詳細に説明するようコメントがありました。
  今後,審査の中で説明を行ってまいります。

提出資料
原子力規制委員会のホームページからご覧いただけます。