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2号機:緊急時対策所

新規制基準では,万一の事故発生時に適切な措置をとるため,緊急時対策所を中央制御室のある建物から独立した建物に設置することが求められています。

緊急時対策所に関する審査状況は以下のとおりです。


平成27年2月10日(火)新規制基準適合性に係る審査(第30回目)(第193回審査会合)

【島根原子力発電所2号機 緊急時対策所について】
  島根原子力発電所では,万一の事故発生時に適切な措置をとるため,免震構造の免震重要棟を発電所構内の高台(海抜50m)に建設しました。免震重要棟は災害時に最大300名の緊急時対策要員が活動することを想定し,外部からの支援がなくても1週間対応するために必要な資機材を配備するとともに,対策要員の放射線被ばくを低減するための遮へい設計としています。今回の審査会合では,緊急時にこの免震重要棟が「緊急時対策所」として有効に機能することを説明しました。
  原子力規制委員会から,「緊急時対策所」の設備や運用について,説明資料の記載を充実するようコメントがありました。今後の審査の中で詳細に説明を行ってまいります。

提出資料
原子力規制委員会のホームページからご覧いただけます。