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原子炉制御室(中央制御室)

原子力発電所には,原子炉施設を安全に運転・停止するための設備を操作する装置や,異常の発生を知らせる警報装置,計測装置の計測結果を表示する装置等を集合させた「原子炉制御室」を設けています。

  新規制基準では,原子炉制御室に運転員が一定期間対応できるだけの電源や照明器具,放射線防護装置や施設外部の状況を監視できる設備等を設けるよう求められています。

原子炉制御室に関する審査状況は,以下のとおりです。

平成27年6月11日(木) 新規制基準適合性に係る審査(第52回目)(第237回審査会合)

【島根原子力発電所2号機 原子炉制御室等について】
  今回の審査会合では,施設外部の状況を監視できる設備等を設けるとともに,万一の事故発生時に運転員が原子炉制御室に一定期間とどまり適切な対応ができるよう,必要な資機材の配備や運転員の被ばく低減のための放射線防護装置等の設置などについて説明しました。
  原子力規制委員会から,配備した資機材の運用方法や適切性等について,より詳細に説明するようコメントがありました。
  今後,審査の中で説明を行ってまいります。

提出資料
原子力規制委員会のホームページからご覧いただけます。