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耐震設計方針

発電所の設備のうち,耐震設計上特に重要なものは,『地震によって安全機能に大きな影響を及ぼすおそれがないものでなければならない』とされています。
  このため新規制基準では,原子炉施設の耐震重要度分類や地震動の影響評価の妥当性などについて確認が行われることとなっています。

<用語解説>

※地震により発生する可能性のある安全機能の喪失等を防止する観点から,発電所の設備をそれぞれ,Sクラス・Bクラス及びCクラスに分類し,それぞれ重要度のクラスに応じた耐震設計を行うこととされている

  耐震設計に関する審査状況は,以下のとおりです。

平成28年7月12日(火)  新規制基準適合性に係る審査(第77回目)(第379回審査会合)

【島根原子力発電所  施設の耐震重要度分類の変更】
  今回の審査会合では,前回の第363回審査会合(H28.5.26)での指摘を踏まえ,再検討した当社の方針を説明しました。
  原子力規制委員会からは,耐震重要度分類の変更によって,規制で求められる機能・安全性への影響がどうなるのか評価するようコメントがありました。
  今後,審査等で説明を行ってまいります。

提出資料
原子力規制委員会のホームページからご覧いただけます。

平成28年5月26日(木)  新規制基準適合性に係る審査(第76回目)(第363回審査会合)

【島根原子力発電所2号機  地震による損傷の防止について】
  今回の審査会合では,施設の耐震重要度分類の変更について説明しました。
  原子力規制委員会からは,耐震重要度分類の変更がプラントの安全性にどのように影響を及ぼすのかなどについて説明するようコメントがありました。
  今後,審査の中で説明してまいります。

提出資料
原子力規制委員会のホームページからご覧いただけます。