Energia 中国電力

2号機:所内常設直流電源設備(3系統目)

原子力発電所の電源は,外部電源が失われた場合に備えて非常用ディーゼル発電機や蓄電池など(1系統目)を設置しています。また,万一,重大事故等が発生した場合に備え,高圧発電機車やガスタービン発電機など(2系統目)を配備しています。

  新規制基準では,重大事故等が発生し,1系統目や2系統目が機能喪失した場合でも,更なるバックアップとして重大事故等の対応に必要な設備へ電源を供給し,炉心の著しい損傷等を防止するための電源設備(3系統目)の設置が求められています。

なお,設置時期については,現在,国により審査が進められている安全対策設備の工事計画の認可後,5年以内の設置が求められています。

<所内常設直流電源設備(3系統目)の概要図>

平成28年9月13日(火)新規制基準適合性(特定重大事故等対処施設等)に係る審査(1回目)(第399回審査会合)

【島根原子力発電所2号機  所内常設直流電源設備(3系統目)】
  今回の審査会合では,所内常設直流電源設備(3系統目)の申請の概要について説明しました。
  今後,審査の中で詳細に説明してまいります。

提出資料
原子力規制委員会のホームページからご覧いただけます。