サル、白鳥、ペリカンなど、いろいろな動物が飼育され、憩いのスポットとして人気の「ときわ公園」。中でもモモイロペリカンの「ヤナちゃん」は、人懐っこくて公園の人気もの。この「ヤナちゃん」を卵から人工ふ化させ育ててきたのが白須さん。白須さんはペリカンの人工飼育一筋44年のベテランです。白須さんの手で育てられた「ヤナちゃん」もお年頃。「ヤナちゃん」に良い相手が見つかるようにと温かく見守っている白須さんです。
穴子を贅沢に使った穴子丼が評判の「穴子漁師の店 たまちゃん」。店で使う穴子はすべて、40年間穴子漁一筋の漁師福田誠さんが捕ってきたもの。この店は、娘の智子さんが「父が捕ってくる穴子をたくさんの人に食べてもらって恩返しをしたい」と考えてオープンしたのだとか。店の名前も父親の仕事(穴子漁師)と母親の名前(玉子さん)を取って名付けたそうです。
プラスチック製の面をかぶり、空気の入った剣を持って試合を行う「スポーツチャンバラ」が宇部市に導入されたのは平成8年のこと。どこを打っても良く、またどこを打たれても負けというシンプルなルールで、1対1の対決のほか、複数対複数による「合戦」や、生き残り戦の「サバイバル」など、いくつもの試合形式があります。競技者は小学校低学年から75歳からスポーツチャンバラを始められた82歳の方までと年齢層が広く、誰でもすぐに参加できるのが特徴。宇部市では現在、100名以上の方がスポーツチャンバラを楽しんでいます。
地元の自治会館を会場にして月に一回、お父さんたちが集まって料理を作る「大森食堂」。地元の人たちのコミュニケーションを目的にしているので、お客さんは大森地区自治会300世帯の皆さんに限定。おいしい料理を食べながら楽しく交流できる場として好評です。もともとは退職後のお父さんたちが家に引きこもらないようにと始めたものでしたが、独り暮らしの高齢者の方でも気軽に参加できるなど福祉的な効果も大きいので、今では人と人とをつなぐ地域の大切な社交の場となっています。
『ときわ公園の人気もん!』ときわ公園の皆さん
『穴子漁師の店 たまちゃん』福田さんご一家
『スポーツチャンバラ』山口県スポーツチャンバラ協会の皆さん
『頑張るお父さん!』大森食堂の皆さん
『宇部市武道館』宇部市島3-9-30【連絡先】TEL : 0836-58-2734(山口県スポーツチャンバラ協会 事務局 川上豊さん)