玉野市の「道の駅みやま公園」でおいしい焼きアナゴを販売して評判なのが「中西鮮魚店」。漁師歴42年のベテラン、中西清治さんが底引き網で獲った地物のアナゴを奥さんのイセ子さんがタレをつけて焼いています。タレは清治さんが自ら工夫して作ったもの。お客さんに喜んでもらえる味になるまで7年かかったそうですが、清治さん自身はまだその味に満足していないとか。しかし、丁寧に焼き上げたアナゴは全国から注文が来るほどの人気です。
通常のなすびの3~4倍の大きさがあるというジャンボな「みやまなす」。海に面した砂地の畑で栽培され、きめの細かい肉質が特徴。皮が柔らかく、種も少ないのでとても食べやすいとか。おススメのメニューは、みそだれをつけていただく「なすステーキ」。厚切りにしたなすがとてもジューシーで美味しいそうです。「みやまなす」の販売は9月の中頃まで。栽培農家が3軒しかないため、現在は「道の駅みやま公園」でしか購入することができません。
岡山県では古くからご馳走としてサワラを食べる習慣があり、サワラの消費量は日本一。そのサワラを使い、岡山県民が他県に自慢できるような新土産を開発しようと決意したのが「玉野食品」の会長、小林文夫さん。よそでは真似のできない味を求めてカナダや北海道などを歴訪し、サワラの燻製「サワラくん」を完成させました。チーズのような、ハムのような不思議な味は小林さんの研究のたまもの。白ワインなどを使用した洋風の味付けに秘密があるそうです。
チェーンソーを自在に操り、木工製品を作る池田保さん。天然の丸太の形を生かしたすべり台など、「ウッドクラフト池田」の作るオリジナル遊具は木のぬくもりが感じられると人気があります。また、保さんの両親、池田登美夫さんと法子さんの営む工房「創作屋じじばば」では、優しい表情が評判の「ほっとほっとドール」を製作。人形を法子さんが担当し、人形の世界観を広げる小道具を登美夫さんが担当。昔懐かしい日本の原風景を人形たちとともに作り上げています。
『絶品!焼きアナゴ』中西さんご夫妻
『幻の巨大なすび』なすび農家の皆さん
『岡山新土産 サワラくん』玉野食品の皆さん
『ほっとほっとな創作一家』池田さんご一家