山芋の王様と言われる自然薯の栽培に20年前から取り組んでいる「津山自然薯生産組合」の皆さん。現在栽培している「草刈号」は15年の年月をかけて品種改良したもので、3月中旬から育て始め、12月の上旬に収穫期を迎えます。土を洗い流すとそのまま食べられるほど薄い皮が特徴で、リンゴ、バナナ、牛乳と一緒にミキサーにかけて作るジュースは絶品。新ものを一口食べれば3年は長生きすると言われている自然薯。農家の方たちは元気いっぱいに収穫をされています。
20歳の年齢差もなんのその。津山市内でたこ焼き屋「たこ吉」を営む高山守さん、みどりさん夫妻は近所でも評判の仲の良さ。その仲の良いお二人自慢のたこ焼きが「ネギタレ焼き」。ふんわり生地のたこ焼きを特製の醤油タレでいただきます。生地に入った山芋の風味と、カツオや昆布出汁の効いた醤油タレとの相性は抜群。また、店内では鉄板焼きも楽しめ「嫁なかせ」という津山ならではの人気料理がいただけます。牛1頭から700gしか取れない心臓の動脈を使っており、嫁が泣いて喜ぶほどうまいことからその名前がついたといわれています。
蜂蜜入りシュークリーム(毎週木曜日50個限定販売)が地元で人気の「ナチュラルスイーツ・モンレアル」。オーナーの江原誠さんは中学を卒業後、料理人を目指して父親の営むフレンチレストラン「Masakichi」で修行していました。しかし、15、6歳のときに甲殻類アレルギーを発症。進路をパティシエに変更し,カナダのモントリオールで2年間修行した後、地元でお店をオープンしました。「Masakichi」は現在、妹の碧さんが父親の勝正さんを、「ナチュラルスイーツ・モンレアル」では母親の吉江さんが誠さんを支えています。家族みんなで支え合う2つのお店。まさに家族(ファミリー)レストランです。
地元産の大豆と水を使って豆腐を作っている「佐野食品」。創業して50年になりますが、2代目ご主人の佐野与昭(ともあき)さんはこれからの時代、豆腐だけでは商売が難しくなると判断。豆乳を使った新製品の開発に取り組んでいます。「お豆腐屋さんが作ったジャージー乳レアチーズ豆乳デザート」は佐野さんが3年半の間、自宅の台所で試行錯誤を繰り返して完成した商品。豆腐屋さんならではのアイデアが詰まっており、今年の2月に行われた「東京インターナショナルギフトショー・グルメ新製品コンテスト」では、みごと大賞に輝きました。佐野さんは現在、次なる新商品「ヘルシーウィンナー」の開発に取り組んでいます。
『割烹 酔虎』津山市戸川町40-5TEL:0868-23-4996営業時間:17:00~22:00お昼の営業は要予約で、10人以上から定休日:不定休
『これがわしらの元気の素!』津山自然薯生産組合の皆さん
『年の差夫婦のたこ焼きやさん』高山さんご夫妻
『あったか家族(ファミリー)レストラン』・・・・・・江原さんご一家
『豆腐屋さんの・・・ヘルシー・スイーツ』佐野さんご一家
『津山自然薯生産組合』津山市下高倉東1952-1TEL : 0868-29-3700
『たこ吉』津山市小田中2191-1TEL : 0868-24-1012営業時間 :・・・11:00~22:00定休日:火曜
『ナチュラルスイーツ・・モンレアル 』津山市川崎103-7 TEL : 0868-26-7355営業時間:・・・10:00~19:00定休日:月曜
『Masakichi』津山市沼13-5 TEL : 0868-25-1846営業時間:・・・11:30~21:00定休日:月曜