のれんも出さず、看板も読めないほど年季が入った外観にもかかわらず、いつも常連客でにぎわっている「丸福食堂」。人気の秘密は、お店を始めて50年、84歳の現在も元気にお好み焼きを焼いている店主の福垣内ミエ子さん。常連さんから「お母さん」と慕われ、元気に働く姿は近所のお母さんたちの目標です。高齢のため外出が難しい福垣内さんに代わり、買い出し、電話の応対、店の会計など、必要なことはすべて常連さんが手伝ってくれるので、心配はいらないとか。福垣内さんの次なる目標は110歳までお好み焼きを焼き続けることです。