地元市民の足として多くの人に親しまれている「一畑電車」。しかし現在では交通手段の多様化から、電車の存続が心配されるほど利用客の減少が続いています。そんな「一畑電車」を盛り上げようと、平田地域経済振興センターの川瀬局長を中心に誕生したのが、デハニ50系をモデルにした「電車かまぼこ」。木枠を作った大工さん、かまぼこを製造した蒲鉾店、パッケージデザインの広告デザイナーと、多くの人たちが協力して完成した「電車かまぼこ」は、かまぼこの名産地・平田町ならでは。「一畑電車」の存続を願う地元の熱い思いが込められています。