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【広島県 安芸高田市】(2007年4月15日放送)

中国山地のふところに広がるこの町で、慎吾さん、奈美ちゃんが出会うことになる人気もんとは?  
交通安全を祈る空き缶アートに、お味噌屋さんが復活させた昔懐かしの味。町おこしに張り切るお母さんたちに、自給自足の田舎暮らしを満喫するご夫婦と今週も盛りだくさん!

町を守る空き缶アート

安芸高田市で小売店を営む望月啓美さん。84歳の現在も毎日欠かさず日記をつけ、手先を使うのは格好のボケ防止と、七福神や天神様などこれまでに数多くの木彫り作品を作ってきました。そんな望月さんが7年前から始めているのが、空き缶を利用して作る空き缶アート。きっかけは店の前で相次いで起きた交通事故。そうした悲惨な事故を何とか未然に防ぎたいという思いから作り始めたそうです。現在までにゾウ、犬、猪など、7体の空き缶アートが完成しており、店の前や道路に沿って展示してあります。

町を守る空き缶アート
お味噌屋さんが作る懐かしい味

創業して90年近い歴史を持つ向原町の「和高(わだか)醸造」。現在は3代目ご主人の和高武さんと奥さんのよし江さんが、醤油や味噌など、全部で8種類の商品を作っています。「あま酒」はその中のひとつで、酒粕ではなく、もち米と米こうじから作ったノンアルコールの飲み物。昔ながらの味を再現しており、武さん自慢の逸品。また、3年前から孫の大坪慎吾さんが醸造場で修行中。将来は家業を引き継ぐだけでなく、「和高醸造」の味噌や醤油を使った料理店も開きたいそうです。

お味噌屋さんが作る懐かしい味
お母さんパワーで町おこし

広島ニュージーランド村の「レインボーファーム」で、手作りのお菓子を製造販売している「サークルどんぐり」。地元農家のお母さんたち8名が自分たちの畑で育てた野菜を材料にクッキーなどの洋菓子を作っており、中でもパウンドケーキが人気です。一方、60代の主婦9名がメンバーの「もちグループ」はいつも歌いながら作業をしているそうで、レパートリーは20曲以上。地元産のもち米からお餅を作っており、しば餅や桜餅など、あんこの入ったお餅に人気があります。グループの結成はどちらも18年前。今も地域活性化のため頑張っています。

お母さんパワーで町おこし
自給自足で第二の人生

豊かな自然に惹かれ、3年前に美土里町へ移り住んだ砂古俊三さん、正美さんご夫妻。都会の暮らしでは見えてこない人間らしい生活がここにはあると、自給自足の生活を楽しんでいます。現在では20種類以上の野菜が育つ砂古さんの畑も、引っ越してきた当初は何もないただの土地。スコップとつるはしで毎日開墾していたそうですが、そんな俊三さんに正美さんの贈ったクリスマス・プレゼントは、なんと小型のショベルカー。俊三さんはとても喜んで、「一生使う!」と心に決めたとか。これからは自分たちのあとから移住する人たちの目標にもなれるよう、よりいっそう地域にとけ込んだ生活を続けていきたいそうです。

自給自足で第二の人生
『ひとは館』 『ひとは館』 『ひとは館』
『ひとは館』
安芸高田市向原町長田1857
TEL:0826-46-3740
営業時間:10:30~18:00
・・・・・(5月からは18:30まで)
定休日:月曜

※月曜日が祝日の場合は、火曜日が定休日
『八景苑』 『八景苑』 『八景苑』
『八景苑』
安芸高田市甲田町上甲立977
TEL:0826-45-2374
営業時間:11:00~22:00
・・・・(21:00 ラストオーダー)
定休日:年中無休

『町を守る空き缶アート』
望月啓美さん

『お味噌屋さんが作る
懐かしい味 』
和高醸造の皆さん

『お母さんパワーで
町おこし 』
サークルどんぐり&
もちグループの皆さん

『自給自足で第二の人生』
砂古さんご夫妻

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  • 中国自動車道千代田 IC ~ R5 ~ R54
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広島県 安芸高田市

和高醸造
安芸高田市向原町長田4058
TEL : 0826-46-3420
営業時間:8:30~17:00
定休日:不定休

『レインボーファーム
(広島ニュージーランド村内)』
安芸高田市高宮町原田2743-6
TEL : 0826-57-0160(広島ニュージーランド村)
TEL : 0826-57-1724
(レインボーファーム)
営業時間:9:00~16:30
定休日:無休(12月30日~1月3日は休み)

 
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