緑の高原が広がるこの町で、慎吾さん、奈美ちゃんが出会うことになる人気もんとは?最先端の技術でトマト栽培に取り組む菜園に、100年近い歴史を持つ老舗帽子屋さん。田舎暮らしの夢をかなえた仲良し夫婦に、地元名士の生家で営む食事処と今週も盛りだくさん!
平成12年12月からトマトの屋内栽培を始めた「世羅菜園」。8.5ヘクタールの温室内で、「ラウンド」「デリカ」「ミディー」の3種類のトマトを栽培しています。年間の出荷量は2000トン。トマトが栽培しやすい環境を作るため、コンピュータを使った最先端の技術で温室内を管理。そのため「世羅菜園」のトマトは、完熟の状態で店頭に並べることができます。またハイテクに頼るだけではなく、天敵となる虫を使って害虫を駆除したり、専用のハチを園内に放ってトマトの受粉を促進するなど、自然の力も大いに活用。安全で品質の高いトマトを育てています。
「経木帽子(きょうぎぼうし)」発祥の地・世羅町で、創業100年近くたつ「帽子のニシナ」。「経木帽子」は紙のように薄く削り出したシロ木(学名ゴンセツ)をひも状に編み、それをミシンで帽子の形に縫い上げて作ります。製造工程はすべて手作業でニシナでは一つの「経木帽子」を3分で作ってしまいます。その他にも紫外線を防ぐためにツバを広くした「広ツバ帽子」や、会社オリジナルの「還暦帽子」など人気があるそうです。
北海道から世羅町に移住して、今年の10月で3年目を迎える梅田譲さん、千寿子さんご夫妻。農業経験はありませんでしたが、田舎暮らしが子ども時代からの夢だった2人。からだが元気なうちに夢を実現したいと、定年を待たないで移住を決意したそうです。わからないことがあれば地元農家の人に聞いて教えてもらったり、本で調べたりして農業に取り組んできた梅田さんご夫妻。今年は栽培も順調で収穫が楽しみとか。今後は世羅町での経験を生かし、田舎暮らしや移住を考えている人たちの力になっていきたいと考えているそうです。*梅田さんへの連絡は 0847-25-2005 まで。
世羅町甲山134TEL:0847-22-4126営業時間:10:00~22:00・・・・(最終入館受付:21:00)定休日:無休
世羅町本郷725-1TEL:0847-25-5033営業時間:・・11:30~14:00(ランチタイム)・・17:00~24:00(ディナータイム)定休日:水曜※HINANO BAR (ヒナノバー)
『最新のハイテク菜園』世羅菜園の皆さん
『世羅の老舗帽子店』帽子のニシナの皆さん
『夢が実現!田舎暮らし』梅田さんご夫妻
『絶品!ごもくめし御膳』久恵風穴の里 ごもくめしの皆さん