蒜山で2000頭あまりのジャージー牛を飼育している「ひるぜんジャージーランド」。ジャージー牛からしぼった牛乳を樽に入れ、牧場の中を転がして作る「手作りアイスクリーム体験」はジャージーランドの人気イベントの一つ。濃厚な味が好評です。また、スタッフだけで結成した「アルプホルン隊」も「ひるぜんジャージーランド」の人気もん。「アルプホルン」はスイスのアルプス地方で使われる牛を呼び寄せるための楽器なので、蒜山の風景にもピッタリ。現在は活動を休止していますが、アルプホルン隊代表の渡辺洋子さんは、この夏までには活動を再開したいと考えているそうです。
「明るく元気にみんなでハッスルしよう」と、地元のお母さんたちが13年前に結成した「ハッスル母ちゃん工房」。地元を離れた人たちにもふるさとの味を届けたいと、漬け物やお餅など、地元の食材を活かした10種類の加工品を販売しています。その中でも酢漬けしたサバを使う「こけら寿司」は工房の代表的な人気メニュー。現在は「こけら寿司」に続けと、ニンニクを使った中華まん「ニンニク饅頭」も試作中で、町の新しい特産品に仕上げようと全員が張り切っています。
森の中にひっそりとたたずむログハウス「森の散歩」は、川戸忠夫さん、仁美さんご夫妻が経営するペンション。奥さんの仁美さんは元看護士で調理師の資格も持っており、自家菜園で採れた食材をいっぱい使った「手作りスイーツ教室」はお客さまにも好評です。また、ソバ打ちが趣味という忠夫さんも、ソバ打ちの楽しさをもっと多くの人に知ってもらおうと「自分で打つソバ打ちランチ」を考案。こちらもお客さまに喜ばれています。忠夫さんは現在、ペンションの隣に新しいログハウスを建築中ですが、これは仲の良いおふたりの「老後の住い」になる予定です。
田舎暮らしに憧れ、20年間勤めた学習塾を退職。誰もが自然の中で楽しく遊べる場所「だんだん村」を作ろうと考えた三原卓悦さん。地元の仲間たちの協力もあり、6年前に1200坪ある敷地の開墾を始め、現在は敷地の中に手作りのログハウスが2軒建てました。バーベキューが楽しめる庭も整備し宿泊することもできます。三原さんの予定では村の完成は14年後。人が集まる場所は完成したので、これからは「だんだん村」を訪れた人たちがどれだけ楽しめるか、そのノウハウを充実させていきたいそうです。
真庭市蒜山上福田 TEL:0867-66-2501営業時間:11:00~18:00・・・・・・(日帰り入浴)※火曜日はメインテナンスのため15:00~18:00 定休日:無休※休暇村 蒜山高原
真庭市蒜山下福田27-4TEL:0867-66-2079営業時間:9:00~17:00定休日:無休
『蒜山名物ジャージー牧場』ひるぜんジャージーランドの皆さん
『ハッスル母ちゃんの郷土料理』ハッスル母ちゃん工房の皆さん
『ログペンション 森の散歩』川戸さんご夫妻
『人生を楽しく!だんだん村』だんだん村の皆さん