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【岡山県 新見市】(2007年8月5日放送)

清流豊かな山間のこの町で、慎吾さん、奈美ちゃんが出会うことになる人気もんとは?
幻の焼き物復活に燃える地元の人たちに、美味しいパン作りにパワー全開のお母さんたち。県内の食材を活かしたケーキ作りが絶品の名物パティシエに、二人三脚で「柿しぶ染め」に取り組むご夫婦と今週も盛りだくさん!

復活!幻の法曹焼

1200年前から地元に伝わる「法曹焼」。130年前に歴史を閉じた伝説の焼き物ですが、この「法曹焼」を現代に復活させようと、町の人たちといっしょになって頑張っているのが縄文造形作家の猪風来(いふうらい)さん。2年前にこの町を訪れ、ここに暮らす人たちの暖かさと、「法曹焼」の土質にすっかり魅せられたそうで、現在は廃校となった小学校の建物を美術館として活用する一方、校庭の片隅に6000個のレンガからなる穴窯を製作中。この町が新しい焼き物の里になればと日々奮闘しています。

復活!幻の法曹焼
若妻たちの秘密のパン

地元で穫れるお米を使い、「米粉パン」の製造販売をしている「こめ工房」。「子どもたちに美味しいものを食べさせたい」と、地元のお母さんたちだけで結成した「若妻会」が中心となり、4年前にオープンしました。「米粉パン」の特徴はしっとりもちもちした食感。工房では現在、30種類ほどのパンを作っていますが、評判を聞いて近隣の町からもわざわざ買いに来るお客さまがいるとか。地産地消の目標から学校給食にも積極的に取り入れられている「米粉パン」。「若妻会」のメンバーも毎朝3時から工房に入り、若妻パワーでパン作りに精を出しています。

若妻たちの秘密のパン
町の名物パティシエ

長年修行してきた和菓子の世界を飛び出し、新見市内で唯一の洋菓子専門店「モンレーブ」を25年前にオープンしたオーナーパティシエの上社(かんじゃ)達郎さん。77歳の現在も現役バリバリで、ふるさとの町に恩返しがしたいと、地元の食材を使い、色鮮やかなケーキを次々と生み出しています。中でも人気なのが、3年前から販売を始めた「白桃生ロール」。たっぷりの生クリームに、岡山県の特産品「白桃」をぜいたくに使った逸品で、新見市外から買い求めに来るお客さまも多いとか。「白桃生ロール」は9月までの期間限定商品です。

町の名物パティシエ
染め物仙人の柿しぶ染め清流に恵まれた山間で「柿しぶ染め」に取り組んでいる岡林さんご夫妻。「柿しぶ染め」はシブ柿の絞り汁を使う草木染めの一種で、ご主人の染里さんが工夫を重ねて確立した技法。何度も重ねて染めるため、完成までに3~4年の時間がかかるそうです。柿しぶで染めた生地は、丈夫で、虫がつきにくく、色落ちしなくなるのが特徴。現在、染里さんの染めた生地は奥様が製品に仕立てており、ほかの人には任せられないとか。「染道場 草木の心(そうぼくのこえ)」には奥様の仕立てたストールやコートなど120点が展示してあります。 染め物仙人の柿しぶ染め
『観水井倉温泉』 『観水井倉温泉』 『観水井倉温泉』
『観水井倉温泉』

新見市井倉382
TEL:0867-75-2211
営業時間:8:30~16:00

営業時間:
(日帰り入浴)
観水井倉温泉

『Open Cafe Mineruva/(オープンカフェ ミネルヴァ) 』 『Open Cafe Mineruva/(オープンカフェ ミネルヴァ) 』 『Open Cafe Mineruva/(オープンカフェ ミネルヴァ) 』
『Open Cafe Mineruva/(オープンカフェ ミネルヴァ) 』

新見市新見2046
TEL:0867-72-4515
営業時間:9:30~18:30
定休日:月曜

『復活!幻の法曹焼』
猪風来美術館の皆さん

『若妻たちの秘密のパン』
こめ工房の皆さん

『町の名物パティシエ』
モンレーブの皆さん

『染め物仙人の柿しぶ染め』
岡林さんご夫妻

新見市へのアクセス
  • 中国自動車道新見 IC ~ R180
○新見市観光協会
TEL :0867-72-2139
新見市公式ページはコチラ>>
岡山県 新見市

猪風来美術館
新見市法曹609-1
TEL : 0867-75-2444
営業時間:9:00~17:00
定休日:月曜
『こめ工房』
新見市哲西町矢田3585-1
(道の駅鯉ヶ窪内)
TEL : 0867-94-2205
営業時間:9:00~16:00
定休日:月曜、木曜

『モンレーブ』
新見市高尾2481-7
TEL : 0867-72-3892
営業時間:9:00~19:00
定休日:不定休

『染道場 草木の心』
新見市哲多町田淵1390-1
楽々山
TEL : 0867-96-3552

※ギャラリー観覧は無料ですが、来場時には要予約。
 
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