| みんなで育てる創作の場インドネシアで10年間生活したあと沖縄に行き、藍染めの勉強を始めた中崎敏昭さん。平成16年に藍染めの工房を浜田市内に開いたのち、地元のアーティストたちと気軽に交流できる場所を作りたいと「パサール」をオープンしました。「パサール」は元来、インドネシア語で「市場」の意味ですが、中崎さんが考えたのは滞在型の遊び場。アーティストたちは勝手にやって来て勝手に創作し、施設が大きくなることをみんなで楽しんでいるとか。「パサール」の営業期間は毎年5月~9月の間。今年も最終日の9月12日まで、料理や木工、音楽ライブなど、多彩な活動が続きます。 |
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| 弥栄ホワイト・アイ平成11年に「弥栄カブト・クワガタワールド」を設立し、カブトムシとクワガタの養殖・販売を始めた久保田伸夫さん。平成13年には「弥栄ホワイト・アイ」の飼育にも成功。真珠のような白い目をしたカブトムシは現在、店の目玉商品になっています。また、クヌギの植樹など、昆虫が生息しやすい環境を守る活動にも積極的に参加。毎晩出かける昆虫採集も、街灯に集まるクワガタやカブトムシだけを捕まえるようにして、自然のバランスを崩さないよう配慮しています。 |
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| 伝統の石州和紙昭和44年に国の重要無形文化財に指定され、平成21年にはユネスコ無形文化遺産にも登録された浜田市三隅町の「石州和紙」。強靭で光沢のある紙質が特徴の手漉き和紙ですが、この地域にはかつて、伝統的技法を守る職人たちが数多く住んでいたそうです。しかし時代とともに職人の数も減り、現在、「石州和紙」の伝統を伝える工房は4軒。久保田彰さんの「石州和紙 久保田」はその中の1軒ですが、地元で栽培した良質のコウゾを原料に使い、現代の生活にも活かせる和紙作りを目指しています。また、後進の指導にも力を入れており、先人から伝わる技法をしっかりと守り続けています。 |
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| 出会いを大切にする民泊平成17年に民泊「夢楽苦人の家 心舎(むらくじんのいえ こころ)」をオープンした鴻池勝さん、美恵子さんご夫妻。もともと田舎暮らしに興味のあった勝さんが、移り住む場所を真剣に探すようになったのは、43歳のときに過労で入院したことがきっかけだったとか。弥栄町のことは駅前で配っていたイベントのチラシで偶然知ったそうですが、豊かな自然と、山から流れてくる美味しい水に心惹かれ、美恵子さんと何度も通ううちに移住することを決意したとか。今は美味しい水を使った美味しい料理でお客さまをお迎えするのが何よりの楽しみというお二人。いろいろな出会いを大切にして、毎日を一生懸命生きていきたいそうです。 |
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