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電気料金について

燃料費調整制度

▼燃料費調整制度って?
▼お客さまへのお知らせは?
▼燃料費調整制度のしくみ
▼燃料費調整額の算定
▼平均燃料価格および燃料費調整単価
▼燃料費調整における円高メリット

燃料費調整制度って?

  • 発電に使う原油,LNG,および石炭の燃料価格は,為替レートや市場の動きにより変動します。「燃料費調整制度」は,その燃料価格の変動を,あらかじめ定めたルールにより,電気料金に反映させる制度です。

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お客さまへのお知らせは?

  • 調整を行う場合に適用する燃料費調整単価については,当社ホームページや当社営業所の店頭に掲示し,お客さまにお知らせします。
  • 検針の時にお渡しする「電気ご使用量のお知らせ」には,当月分電気料金に適用する燃料費調整単価を記載しています。また,電気料金の調整を行った場合は,電気料金領収証等で燃料費調整額をお知らせします。

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燃料費調整制度のしくみ

  • 平成20年9月1日実施の料金見直しの前提としている基準燃料価格と,貿易統計実績により算定された3ヶ月の平均燃料価格の差にもとづいて,契約種別ごとの燃料費調整単価を毎月算定し,電気料金を調整します。
  • 平均燃料価格には,上限価格を設定しています。(低圧受電のお客さまのみ)
基準燃料価格 26,000円/kl
上限価格となる平均燃料価格 39,000円/kl

燃料費調整のイメージ図

 

(各平均燃料価格算定期間に対応する燃料費調整単価適用期間)

平均燃料価格算定期間 燃料費調整単価適用期間
毎年1月1日から3月31日までの期間 その年の5月の検針日から6月の検針日の前日までの期間
毎年2月1日から4月30日までの期間 その年の6月の検針日から7月の検針日の前日までの期間
毎年3月1日から5月31日までの期間 その年の7月の検針日から8月の検針日の前日までの期間
毎年4月1日から6月30日までの期間 その年の8月の検針日から9月の検針日の前日までの期間
毎年5月1日から7月31日までの期間 その年の9月の検針日から10月の検針日の前日までの期間
毎年6月1日から8月31日までの期間 その年の10月の検針日から11月の検針日の前日までの期間
毎年7月1日から9月30日までの期間 その年の11月の検針日から12月の検針日の前日までの期間
毎年8月1日から10月31日までの期間 その年の12月の検針日から翌年の1月の検針日の前日までの期間
毎年9月1日から11月30日までの期間 翌年の1月の検針日から2月の検針日の前日までの期間
毎年10月1日から12月31日までの期間 翌年の2月の検針日から3月の検針日の前日までの期間
毎年11月1日から翌年の1月31日までの期間 翌年の3月の検針日から4月の検針日の前日までの期間
毎年12月1日から翌年の2月28日までの期間
(翌年が閏年となる場合は,翌年の2月29日までの期間)
翌年の4月の検針日から5月の検針日の前日までの期間

注意

  • 契約種別ごとの契約電力が500キロワット以上のお客さまで,検針日が毎月初日のお客さま(当該お客さまに係る自家発補給電力Bおよび予備電力を含みます。)については,各平均燃料価格算定期間に対応する燃料費調整単価適用期間は,上表に準ずるものといたします。この場合,上表にいう各月の検針日は,その月の翌月の初日といたします。
  • 実量制のお客さまの場合,上記検針日は計量日に読み替えます。

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燃料費調整額の算定

平均燃料価格

  • 平均燃料価格は次の算式により算定します。
    平均燃料価格=A×α+B×β+C×γ
      A=各平均燃料価格算定期間における1キロリットル当たりの平均原油価格
      B=各平均燃料価格算定期間における1トン当たりの平均液化天然ガス価格
      C=各平均燃料価格算定期間における1トン当たりの平均石炭価格
      α=0.1543
      β=0.1322
      γ=0.9761

燃料費調整単価

  • 燃料費調整単価の算定方法は「電気供給約款」別表(※注)によりますが,概略,下記のとおりとなります。
1.平均燃料価格が基準燃料価格を下回る場合
(1) 平均燃料価格が26,000円を下回る場合
燃料費調整単価=(26,000円−平均燃料価格)×基準単価/1,000
2. 平均燃料価格が基準燃料価格を上回る場合
(2) 平均燃料価格が26,000円を上回り,かつ,39,000円以下の場合
燃料費調整単価=(平均燃料価格−26,000円)×基準単価/1,000
(3) 平均燃料価格が39,000円を上回る場合は平均燃料価格は39,000円とします。
燃料費調整単価=(39,000円−26,000円)×基準単価/1,000

基準単価とは】

  • 基準単価は平均燃料価格が1キロリットルあたり1,000円変動した場合の値で,「電気供給約款」別表および「選択約款」別表(※注)に規定しております。
    ※注 自由化対象のお客さまは,「標準料金表」別表に規定しております。

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平均燃料価格および燃料費調整単価

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燃料費調整における円高メリット

平成24年6月分の電気料金の燃料費調整における円高メリットについて
(概要)
「円高への総合的対応策」の要請に基づき,燃料費調整制度により電気料金に反映されている円高による燃料輸入コストの低減効果(以下,円高メリットという。)について,経済産業省ホームページに記載された算定方法に基づき算定した値を掲載するものです。
(算定前提)
当期為替レート 78.50円/ドル(平成24年6月分適用燃料費調整単価の算定期間における為替レート)
基準為替レート 82.53円/ドル(平成23年6月分適用燃料費調整単価の算定期間における為替レート)
(算定結果)
1.燃料費調整単価における円高メリット単価 (円/kWh)

1当期適用される燃調単価
(平成24年6月分)

2基準為替レートに基づき
算定した場合の燃調単価
3円高メリット単価(1-2
0.70 1.05 ▲0.35
(注)  消費税等相当額を含む。
2.標準家庭モデルにおける円高メリット額 (円/月)

1当期の電気料金
(平成24年6月分)

2基準為替レートに基づき
算定した場合の電気料金
3円高メリット額(1-2
7,258 7,363 ▲105
(注1)  消費税等相当額,口座振替割引契約による割引額(▲52.5円),太陽光発電促進付加金(32円)を含む。
(注2)  標準家庭の使用電力量は300kWh/月として算定。
上記で算定された円高メリット単価および円高メリット額は,平成24年6月分の電気料金に反映されております。
<参考>燃料費調整における円高メリット(過去分)
・ 平成24年5月分[PDF:9KB]
・ 平成24年4月分[PDF:9KB]
・ 平成24年3月分[PDF:9KB]
・ 平成24年2月分[PDF:9KB]
・ 平成24年1月分[PDF:9KB]
・ 平成23年12月分[PDF:10KB]

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