Energia 中国電力

バイオマス・石炭混焼発電所建設計画に係る環境影響評価の検討開始について

報道資料

エア・ウォーター株式会社
中国電力株式会社

バイオマス・石炭混焼発電所建設計画に係る環境影響評価の検討開始について

エア・ウォーター株式会社(本社:大阪府大阪市中央区,代表取締役会長・CEO:青木(あおき) (ひろし))と中国電力株式会社(本社:広島県広島市中区,取締役社長:苅田(かりた) 知英(ともひで))は,山口県防府市のエア・ウォーター防府工場内において,バイオマス・石炭混焼発電所を共同で建設する検討を進めています。その一環として,このたび,両社において,平成30年度の営業運転開始を目指し,山口県環境影響評価条例に基づく環境影響評価の検討を開始することとしましたので,お知らせします。

本計画は,バイオマス発電の導入により,再生可能エネルギーの普及拡大に寄与するものであるとともに,エア・ウォーターにおいては,事業用等の電源の確保および遊休地の活用につながるものです。

また,本計画では,木質系バイオマス燃料として,山口県内で生産される間伐材等の未利用木材や竹材,更には海外の木質系バイオマスの利用も想定しており,未利用木材や竹材については,山口県森林組合連合会などから調達する計画です。

以上のとおり,本計画は,再生可能エネルギーの普及拡大,ならびに,山口県内の森林資源の有効活用を通じた地域振興にも貢献できる事業と考えており,計画の実現に向け,引き続き,鋭意検討を進めてまいります。

1.発電所の概要
設置場所 山口県防府市鐘紡町3番地1号 エア・ウォーター防府工場内
発電出力 約10万kW(送電端)
使用燃料 石炭,木質系バイオマス(うち国内材は主に山口県内から調達)
2.今後のスケジュール

平成26年度中に環境影響評価に着手し,平成30年度の営業運転開始を目指します。

以上