Energia 中国電力

「島根県を中心とした産業発展の歴史」(改訂版)の刊行について

報道資料

公益社団法人中国地方総合研究センター
中国電力株式会社

「島根県を中心とした産業発展の歴史」(改訂版)の刊行について

公益社団法人中国地方総合研究センター(広島市中区,会長:熊野義夫)と中国電力株式会社エネルギア総合研究所(広島市中区,所長:平野正樹)は,本日,「島根県を中心とした産業発展の歴史」(改訂版)を以下のとおり刊行しましたのでお知らせします。
本書は,明治期以降を中心とした島根県における産業発展の歴史についてとりまとめた「島根県を中心とした産業発展の歴史」(平成25年3月刊行)に,電気機械産業の最近の動向,石州瓦や雲州(うんしゅう)算盤などの地場産業,立地工場の沿革,島根発のプログラミング言語Ruby等の新たな情報を追加し,内容の拡充を図ったものです。

1.書名

「島根県を中心とした産業発展の歴史」(改訂版)

2.編集

中国電力株式会社エネルギア総合研究所

3.発行

公益社団法人中国地方総合研究センター

4.内容

時代区分を明治時代~大正時代,大正末期~昭和初期(第二次世界大戦前),昭和時代(戦後復興~高度成長期),昭和後期・平成時代(低成長時代)の4区分として,製造業のほか金融,情報・通信,運輸・エネルギー等の多様な産業を対象に,島根県を中心とした産業発展の歴史を詳述。

(各時代の主な項目) ※下線部は今回の改訂による追加項目

○明治時代~大正時代 製鉄業の近代化(製鉄業の県内分布状況,たたら製鉄を主導した鉄山師 等)
主要産業の近代化と工場立地動向(石州瓦,雲州(うんしゅう)算盤 等)

○大正末期~昭和初期(第二次世界大戦前)
製糸業の発展と県外資本の進出(郡是(ぐんぜ)製糸,鐘淵(かねがふち)紡績,片倉製糸 等)
戦時下の産業発展(戦時経済と産業構造変化,戦時下での工場立地 等)

○昭和時代(戦後復興~高度成長期)
朝鮮戦争と産業への影響(朝鮮戦争期の県内産業,鉱山開発の進展 等)
高度成長と県内産業の動向(村田製作所の進出,松下電器産業の進出 等)

○昭和後期・平成時代(低成長時代)
低成長時代の産業動向(エレクトロニクス・情報通信産業の発達 等)
最近の産業動向(電気機械関連産業の不振とその影響 等)
新たな動き(Rubyによる地域振興,航空機部品への参入 等)

5.販売

購入を希望される方には,2,000円(税抜き,送料無料,振込手数料別)にて頒布します。
*ご購入等のお問い合わせは,(公社)中国地方総合研究センター(TEL:082-245-7900,メール:crrc@crrc.or.jp)までお願いします。

以上