ランナーズ・ブログ[中国電力陸上競技部]
ランナーズ・ブログ[中国電力陸上競技部]
ランナーズ・ブログ[中国電力陸上競技部]
ランナーズ・ブログ[中国電力陸上競技部]
陸上競技部プロフィール
陸上競技部のあゆみ
坂口泰総監督 プロフィール
油谷繁監督 プロフィール
カテゴリー
監督ショートメッセージ
インタビュー
スポーツ文化活動
トピックス
大会結果
最近のエントリー
バックナンバー

リンク
エネルギアスポーツサポートクラブ[陸上競技部]
  中国電力陸上競技部の大会出場予定やレース結果,フォトギャラリーなどはこちらから

RSS1.0 2.0

TOP > 指導者は60歳過ぎてからが本物!?
指導者は60歳過ぎてからが本物!?
2006年4月 6日

3月25日、東京でランニング学会が開催されました。テーマは「マラソンは芸術か」。

「マラソンは芸術だ」とは、私の恩師、中村清監督の持論でした。その教え子として、中村監督の目指した世界を語るということで、シンポジウムのパネリストとして参加しました。 (坂口泰)

タイトルは、ライターの石井信さんによる席上での発言です。石井さんは、20代後半に当時60代の中村監督と出会い、監督とマラソンの世界に魅かれ、新聞社をやめてしまったという人です。石井さんによると、人間の30、40代など、まだひよっこだということです。

昨今の世情をみれば、「若さこそが善」というムードが、ライブドア、偽造メール事件などを境に一変しました。これらの事件を通し目が向けられるようになったのは、志をもって世の荒波を潜り抜けてきた人の存在感、経験知の重みというものではないでしょうか。それを見事に示したのが、WBCで魅せた王監督の指導力だと思います。

時々、目の前にある、あるいは、今後直面するであろう課題を考えたとき、気持ちが萎えそうになることがあります。そんな時思い出すのが、「おまえらは青年にして老人、私は老人にして青年だ」という中村監督の言葉です。「オリンピックで金メダルをとることは、人工衛星のかけらが落ちてきて、頭に当たって死ぬくらいの確率だ」と語っていた世界に、自ら人生最後の情熱をかけた監督の姿を想う時、目の前に大きな山がそびえているのを、あらためて感じたのでした。




皆さまからのコメント

お忙しい中でのブログ更新、御苦労様です。
東京に来ていらっしゃったとは・・・。
「・・・青年にして老人、・・・老人にして青年。」なんとも難しいお言葉。 よく考えて、今度お会いした時に その本意をお教え頂けたら嬉しいなと考えたりしております。
二週間後に迫ったロンドンマラソン。 それぞれの走りに期待しております。

投稿者 ・・・のお手伝い : 2006年4月 6日 15:34

はじめまして、私は島根県の隠岐の島に住んでいます・
42歳になります走る事が好きな男です。
最近走る事の楽しさにめざめまして? 元気はつらつ
楽しく走っています。 
ところで2ヶ月ぐらい前に坂口監督が隠岐にお越しいただけるかも?という話をちらっとお聞きました。
大変ご多忙の中、日程調整をしていただいている
というお話をお聞きいたしました。そして、
隠岐の受け入れの代表の方から連絡をいただきまして、
私も受け入れ隊の一人として、入れさせて頂く事になりました。

勝手ながら、HPにもポスターの方を載せさせて
いただきました。(勝手に申しわけございません)

隠岐は昔から、駅伝や走る事は、盛んかと思います。
トップ選手の輩出とまではいっていませんが、
皆さんそれぞれ楽しんで走っているかと。

高校の陸上部も頑張っています。小学校や中学校の子供達も、
大会前には走っています。
ただ長距離の指導者が一人もいません。
(長距離という指導者にこだわらなくても
いいかもしれませんが・)
坂口監督のまたとない機会かと思います。

長々となりました。
6月3日、4日はどうかよろしくお願いします。

ブログの方から、失礼いたしました。

投稿者 たけさん : 2006年5月15日 09:58


ランナーズブログについて
EnerGia Copyright © The Chugoku Electric Power Co., Inc.
All rights reserved.