ランナーズ・ブログ[中国電力陸上競技部]
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「エネルギアランナーズスクール」(鳥取市)[続編]
2006年8月31日

8月26日(土),鳥取市布勢総合運動公園で地元の高校生約60名を対象に「エネルギアランナーズスクールin鳥取」を開催しました。今回は,参加者のみなさまからいただいたメッセージ,およびスクール終了後に,内冨コーチ兼選手,五十嵐選手(副主将)に取材した「高校生の頃,どんな高校生(or選手)でしたか」をお届けします。(>>スクールの様子はこちらから)

参加者の方からいただいたメッセージ

メッセージ
・日本トップレベルの人たちに指導をしてもらって,普段はできないような体験ができた。僕自身故障していてあまり思いっきり走れなかったけど,実業団の人と一緒に練習できて,走ることに対する意識も上がったし一番をとりたいという気持ちも強くなった。これから秋シーズンに向けてがんばっていきます。今日はありがとうございました。

・やったことのない練習で最初はついていけるか不安でしたがいろいろな方に声をかけていただいたりせっかくランナーズスクールに参加したんだから頑張って最後までつこうと思って走りました。とってもいい経験になりました!

・今までしたことのないタイプの練習をさせてもらいました。走っている中での自分のリズムが大事だと思いました。マラソンの時にも,レースのペースが上がったり下がったりと,ペースが一定しないレース展開の時があるので,この練習はとても効果があると思いました。大学でも続けようと思っているけど,もっと強い信念というか決意が必要だと感じました。

・日本のトップランナーの方に引っ張ってもらい,走り方を間近で見れてとても勉強になった。また,他校の人たちとも張り合っていけてよかった。またこんな機会があったらぜひ参加してみたい。やっぱり社会人の方は違うなと思いました。将来自分も子どもたちに教えられるようなランナーになりたいと思いました。

・講師の方々が一緒に走ったり,アドバイスをしてくれて,非常に楽しいというか自分にとってプラスになりました。それと,選手一人一人の意識が全然違っていて感心しました。

メッセージ
・世界でも活躍されている選手の話が聞けてよかった。休日の過ごし方やアップの仕方,参考になった。

・今日はありがとうございました。はじめスタートの時から全然ついていけなくてとてもショックだった。走っていてもドンドンえらくなるのでもう走りたくないと思った。でも,友達が最後に「全然ついていけなかった。絶対次はがんばる」と言っていたので,私はちょっと恥ずかしくなった。私もがんばって自分に負けずにがんばっていきたいと思った。

・実業団の方々と練習できる機会は初めてで,メニューも,一気に上げてガクンッて下げてまた上げていくというやったことのないものでした。スタート前は,不安半分,楽しみというか「ついていける,ついていける!!」って自分に言い聞かせる?の半分という感じでした。でも,おわってみると,ついていけてよかった。いい練習になったかなって気がしました。すごくいい経験になりました!!ありがとうございました。

・今日は「ランナーズスクール」に参加させてもらってありがとうございました。いつもなら途中でペースを落としてしまうけど,中国電力の人が「あと5周だよ!がんばって!」などと,1周ごとに言ってくださって最後までつくことができました。今日は一日ありがとうございました。

・今日は軽いjogくらいの練習と聞いていたけど,予想外の練習で気持ちの切り替えが大変でした。でも夏に入ってペース走する機会がなかったので,できてよかった。初めて実業団の方々と走り,走ってる最中に声をかけてもらって,がんばろうって気になりました。実業団に興味があったので,今日のようなランナーズスクールに参加できてよかった。この先,国体や駅伝が始まるので今日をきっかけにタイムを上げて故障なくすごしたいです。今日はありがとうございました。

・全国のトップレベルの選手と一緒に走れて良い刺激になった。上を目指して走っているということがすごく伝わってきた。メニューもちゃんと理屈を立てて作ってあるのですごいと思った。ラスト1周で離れそうになったけれど声をかけていただいて頑張れた。最後までこなせた。

・やっぱり,「あきらめない!!」という気持ちが大切だと思いました。世界レベルの方と一緒に走り,全然ついていけない自分がとてもなさけなかったです。技術面のことはもちろんだけど精神面をもっときたえないといけないと思いました。今日の体験は,これから駅伝に向けての目標を立てるいいきっかけとなりました。ありがとうございました。

・中国電力の選手の方々が走っている途中など声をかけてくださり,「自分もがんばらなきゃ」とやる気がでました。質問会の時のアドバイスも為になることが多くて,これからの陸上生活に役立てていきたいです。私もこれから練習をたくさんがんばって,タイムをupさせていきたいと思います!!中国電力の選手の方を応援するのでがんばってください。今日は本当にありがとうございました。


内冨コーチ兼選手(主将),五十嵐選手(副主将)は,高校生の頃,どんな高校生(or選手)だったのでしょうか? スクール終了後に聞きました??

【内冨選手】
Q.gif??陸上を始められたのはいつですか?何かきっかけがあったのですか?
僕は中学校まではサッカーをしていました。陸上を始めたのは高校に入ってからです。中学3年の時,叔父に誘われてひろしま国際平和マラソン(5キロ)に出て,その時中学生で4位になったことが陸上を始めたきっかけです。

Q.gif??今回のスクールの参加者は高校生でしたが,内冨選手は高校生の頃,どんな高校生でしたか?
普通の高校生でした(笑)。進学校だったので,普通に勉強して普通にクラブ活動をして・・。陸上に熱中し始めたのは高2くらいの時です。高1の頃は普通にやっていたのですが記録は良くなっていきました。高1の最後に広島県の高校の駅伝があったのですが,その時,区間で15人くらい抜いて,陸上っておもしろいなと思いました。それからは,家から学校まで片道8キロの道のりを毎日走って往復するようになりました。

??3,000m障害はいつからされているのですか?
高3からです。僕が通っていた高校はスポーツのクラブがあまりなくて,陸上部員が100人くらいいたんです。中にはそれほど練習をしてない部員もいましたが,みんな試合には出たいんですよ(笑)。それで,どの種目に出るかは,じゃんけんで決めていたんです。学校から,1,500m,5,000m,3,000m障害の3種目に,それぞれ3人ずつ,合計9人出場できて,僕は,少し走れたので,2種目に出れることになっていました。1,500mと5,000mに出たいと思っていたんですが,その時じゃんけんで負けて,1,500mと3,000m障害に出ることになりました。その結果,3,000m障害では,インターハイの広島県予選で優勝,中国地方予選では2位,インターハイでは4位に入賞しました(1,500mではインターハイで12位)。それが3,000m障害を始めたきっかけです。ですから,当時の仲間から,「今があるのは,あの時じゃんけんで負けたおかげ」などと冗談で言われることもありますよ。その後1,500mを本格的にやりたいと思って,宮広先生のおられる広島経済大学に進みました。大学3年の時,日本選手権の1,500mで優勝してからは,3,000m障害を本格的にやるようになりました。

Q.gif??もし高校生に戻れるならやっておきたかったことはありますか?
高校の時は,あの程度の練習であの結果・・。できすぎだと思っているので,特にないです(笑)。

Q.gif??中国電力としては,社会貢献,地域貢献の一環でエネルギアランナーズスクールを開催しているわけですが,内冨選手個人としては,どんな気持ちで指導されているのですか?
僕は,楽しくやれたらいいな,楽しんでもらえたらいいなと思ってやっています。みんな一生懸命で,学びたいという気持ちが伝わってきて,こちらもパワーをもらえるし,やりがいもあります。

??スクールで教えている中で,内冨選手自身も気づくことがあるのですか?
教えていて気づくことは多いですよ。例えば,自分は過去の経験に基づく勘というか感覚によって走っているところがあるのですが,生徒のみなさんがほんとに一生懸命,新しいやり方を学んで吸収していく姿を見ながら,人間はそうして進化していかなくてはいけないと改めて感じさせられます。

【五十嵐選手】
Q.gif??陸上を始められたのはいつですか?何かきっかけがあったのですか?
陸上を始めたのは中学の時です。小学校では陸上部はありませんでしたから。ただ,小学校の時マラソン大会で1位になり,それが中学に入って陸上を始めるきっかけとなりました。

Q.gif??五十嵐選手は,高校生の頃,どんな高校生でしたか?
高校の頃は,陸上中心の生活でした。遊びに行く時も陸上の友達と行っていました。インターハイを目指していたので,練習も結構きつかったんです。

Q.gif??もし高校生に戻れるならやっておきたかったことはありますか?
もっと練習しておきたかったですね。私は高校の頃は朝練もしていませんでしたから。当時はインターハイに「出る」ことが目標だったのですが,インターハイで「勝つ」ことを目標に,もっと全国に目を向けていればよかったと思います。練習に対する取り組み方も,当時は主に,やらされてやっていた練習だったというか,立ててもらったメニューをただこなしていただけでした。自分で強くなろうと思って練習するのと,この練習(与えられたメニュー)を単にやっておけばいいと思って練習するのとでは,身につき方が違います。

??高校の頃にはやらされてやる練習だったとのことですが,それが変化したのはいつですか? 何が契機となったのでしょうか? 何か自分を変えるような大きな出来事があったとか,あるいは,変わって伸びていく他の人を見て・・でしょうか?
変わったのは,実業団(中国電力)に入ってからです。変化のきっかけは,そのいずれもですが,一番は,入社して初めての年,チームが中国実業団駅伝で6位となり,ニューイヤー駅伝に出れなかったことです。あの時,自分が強くならないとダメだと思いました。先輩にも強くなってもらいたかったですが,私がもっとがんばっていたらと思いました。私はその頃,練習にも十分取り組んでいたし,結構走れていたんですが,それでもまだできることはあると思うようになりました。

??自分は十分に走れていたのだから,負けたのは他の人のせいだ,という風に考えたりはしないのですか?
人のせいもあるかもしれないけれど,自分がもっと走れていれば違ったわけですから,そこで,自分が悪いと思わない人がいたなら,その人の成長はそこで終わりだと私は思います。

Q.gif??ランナーズスクールではどんな気持ちで指導されていますか?
対象が小学生の時には,今日が子どもたちにとって楽しい,思い出に残る一日になればいいなと,そして,この中でこれをきっかけに陸上をやりたいと思う子どもがでてきたらいいなと思って教えています。対象が陸上部の選手の時には,何か,こうすれば自分が強くなれるのではないか,という意識をもって帰ってもらえればと思って教えています。そうすればもっともっと伸びるのですから。私の話は自分の経験に基づいて話していることなので,すべてが正しいというわけではないかもしれないけれど,経験しないとわからないこともあると思うので,それを素直に聞いてもらえたらと思っています。




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