ランナーズ・ブログ[中国電力陸上競技部]
ランナーズ・ブログ[中国電力陸上競技部]
ランナーズ・ブログ[中国電力陸上競技部]
ランナーズ・ブログ[中国電力陸上競技部]
陸上競技部プロフィール
陸上競技部のあゆみ
坂口泰総監督 プロフィール
油谷繁監督 プロフィール
カテゴリー
監督ショートメッセージ
インタビュー
スポーツ文化活動
トピックス
大会結果
最近のエントリー
バックナンバー

リンク
エネルギアスポーツサポートクラブ[陸上競技部]
  中国電力陸上競技部の大会出場予定やレース結果,フォトギャラリーなどはこちらから

RSS1.0 2.0

TOP > 訪問した小学校(広島市佐伯区)からメッセージをいただきました
訪問した小学校(広島市佐伯区)からメッセージをいただきました
2007年2月26日

2月に,中国電力陸上競技部の選手が広島市佐伯区の小学校を訪問しスポーツ指導を行いましたが,訪問した小学校のみなさんからメッセージをいただきましたのでご紹介します。(小学校訪問時のスポーツ指導の様子はこちら)

メッセージ
・中国電力陸上部の人が来てくださるというのを聞いて、その日が来るのが待ち遠しくてなりませんでした。当日、すごくドキドキしましたが、二人とも優しく教えてくださったのでだんだんきんちょうがほぐれてきて楽になりました。「負けた時も勝った人に良かったねと手を差し出せる人になってください。」という言葉がすごく役に立ちました。

・白濱選手と佐藤選手が来てくださるだけですごく感動しました。そして、選手とすごくみじかにふれることができよかったです。二人は、すごくはやいし、スタミナもすごくあるなあと思いました。この思い出をずっと残していきたいです。

・いんしょうに残ったことは,すごい選手たちなのに、初めにやってくださったのが、グラウンドのせいびだったということです。そのおかげで全員がけがなくできました。ありがとうございました。とてもすばらしいことだと思いました。

・佐藤選手と白濱選手はすごいですね。あのペースで42kmを走るなんておどろきです。また、きたえ方が違いますね。このたびはどうも学校に来てくださってありがとうございました。すごく楽しかったです。このことは一生忘れません。

・最後の質問コーナーで,「速くて長時間走れるコツはなんですか?」という質問に、佐藤選手が「やっぱり、ひごろの練習の積み重ねが大切だね」と答えてくださいました。ぼくもよく考えてみると、陸上でもサッカーでも同じで、練習に近道なんてないんだから、佐藤選手の言うとおりだと思いました。どんなときも、練習や努力はうそをつかず、自分の自信となるんだろうなと思いました。

メッセージ
・来ていただいた選手たちは、走ることについて,わたしたちに楽しませて好きになってほしいんだなあと思うと、なんか心がじんとしました。この授業で走ることについて、関心がわいてきました。

・初めて一流の人たちに目の前で教えていただくのはとても参考になりました。私は走り方には何かコツがあるのかと思ったけど、選手はコツではなく、ただ日々の練習が大切とおっしゃっていました。わたしは、それを聞いて、いくらコツが身についていても練習をしなくては自分のためにならないんだと改めて実感しました。今回のことはとても心に残ってよかったなあと思います。どうもありがとうございました。

・わたしは、走るのがにがてだったけど、やっていてとても楽しかったです。やっぱり、なににたいしても、努力をしないといけないのだとわかりました。また、タスキが手作りと聞いてとてもうれしかったです。

・私は走ることはあまり好きじゃありませんでした。だけど、DOスポーツでは、友達とタスキをつないで走る楽しさが良くわかりました。今では、走る楽しさがわかったから、毎日、近所をかかさず走っています。これからも楽しく走って行きたいです。

・感じたことは、陸上がすごく楽しいということでした。もし自分が本当に駅伝で走っていたらなあなんて事を考えて中学の部活も陸上に決めたいくらい,いんしょうに残りました。

佐藤選手からのコメント
小学校の皆さんと、走ることを通して、有意義な時間を過ごすことができてとても楽しかったです。
自分が小学校の頃には、陸上教室のようなものはありませんでした。 ただ、体育授業校内マラソン大会のなかで先生がストップウォッチをもってよーいドンで校庭を何周か周って児童たちを競走させて順番をつける。 そんなものだったと思います。 自分の場合、その徒競走のなかで一番になりたい。その一心で走るだけでした。走ることへの楽しさではなく一番になる楽しさだったのだと今は思います。
一番でないと楽しいものでなくなるので、校内マラソン大会やリレーの選手を選考する日は、朝から緊張して登校したのを今でも鮮明に覚えています。
今回、陸上教室を開催するにあたって大切にしようと思ったことは、体育が苦手な子も少しでも走ってみたい、みんなと走りたいという気持ちが湧いてくるような陸上教室になればと思って白濱選手と相談しながらプログラムを作成しました。ゲーム感覚でみんなワイワイ、ガヤガヤやりながら走る。こうしたことを取り入れた内容にしました。
足じゃんけんやあっち向いてホイは、ゴムとびやケンケンパの遊びをヒントに作成しました。
走る技術などは正直しっかり教えることができないのが現状です。(すみません・・。)。
しかし、昔の子は外の遊びをしながら、リズム感、敏捷性、足さばき、戦略性などさまざまな要素を吸収していったのではないかと考えます。しかも、楽しみながら、創意工夫していたのだと思います。
ですから、子供たちが楽しみながら、創意工夫している姿を垣間見ることができればいいなと思いました。実際、子供たちからのそのような様子を目にすることができたのでよかったです。
「駅伝は、みんなで走れば苦しさ半分、楽しさ2倍!」そんなイメージを子供たちがもってくれればと思い作成しました。
生きている中でたすきをかけて走ることは、意外とないのでは? という、ふとした思いで、たすきの作り方、かけ方、渡し方から入って、駅伝をやれば面白いのではと思いました。
実際、私もたすきを初めて作成しました。たすきを各大会で作ってくださる方のありがたみが分かりました。 小学校の家庭科の裁縫の授業を思い出しながら作成しました。手間暇がかかるものですね。
実際、かけ方渡し方を教えてる場面では、子供たちだけで、「ああでもない。こうでもない。」と議論しながら渡し方を練習する姿をみて、これなら運動が苦手な子も輪に加わることができるかなと思いました。
そして、チームを6チームにわけて、駅伝! 6学年の先生方にチーム編成をお願いしました。
公平にチームを編成するって大変なことだと思います。先生方の協力もあってすばやくチーム編成ができました。 この場をお借りして御礼申し上げます。
駅伝レースでは、校庭は低学年の子供たちが応援にでてきてくれて驚きました。
このような光景は初めての光景だったからです。走る6年生も応援をうけながら走ることができて楽しかったと思います。 みんなで走って、自分も走って、応援して、いろいろな角度から楽しむ姿がありました。
陸上教室に参加できて貴重な体験をすることができたと思う瞬間でした。
陸上教室のあと、先生方からまた授業で駅伝をやってみたいという声があがったので赤、青、緑、黄色の4本のたすきをプレゼントしました。
最後に今回、陸上教室に参加させていただきありがとうございました。校長先生をはじめ先生方にサポートしていただきました。この場をお借りして御礼申し上げます。

20070227_2.jpg
ランナーズスクールでは生徒の皆さんと一緒に体を動かしたり,走ったりすることで普段の練習ではない楽しさを味わうことができたり、また走るのが苦手な子が楽しそうに走っているのを見て、競技者として、走ることが好きな一人の人間として本当に嬉しかったです。
今回は、走る楽しさなどを教える為に生徒の皆さんと触れ合う機会だったのですが、逆に生徒の皆さんの走る姿を見て、あらためて走る楽しさを実感できる機会でもありました。私の方が学ぶことがあり、これからもこのような機会をつくっていただき、たくさんの生徒の皆さんと走る楽しさを一緒に味わいたいと思いました。
小学校の生徒のみなさんに、この選手と一緒に走ったと自慢して言えるような選手になるためにまた頑張ろうと、やる気をもらいました。




皆さまからのコメント

小学生の皆さんと佐藤選手、白濱選手のコメント、大変楽しく拝見させていただきました。
私個人は走ることの苦手な子どもだったもので、生徒さんたちが選手お二人の走る姿を「すごくはやい」と感じる気持ちがすごくよく分かります。そのスピードや、選手の方のマインドを肌で感じることは、非常にいい吸収ができたのではないかと思います。頭で理解することと同時に、体から自分なりに馴染み、理解していくことで考え方に影響を与えていく、という仕組みができていくのは、このタイミングは今後いい形で記憶に残っていきそうな気がします。(ちなみに、私が子どもの頃、ゴムとびのうまい女の子が、常に徒競走で学年1位か2位で、4年あたりから6年生にも勝っていたのを思い出しました。毎日跳んでいたのが足を強くするのに理にかなっていたのかも知れません。ですが、男子がゴムとびをしているのは当時あまり見たことがなかったような?)
佐藤選手お手製のたすき、本当に貴重ですね。子どもたちが同じ年齢になった時、どんな思いで手作りして下さったのか、実感すると思います。上の年代から下の年代へ、目に見えないエールをこめながらの「たすき」なんですね。

投稿者 たま : 2007年3月 2日 01:49


ランナーズブログについて
EnerGia Copyright © The Chugoku Electric Power Co., Inc.
All rights reserved.