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あっという間にやってきたオリンピックの選考会シーズン
2007年5月11日

 8月に開催される大阪世界陸上から,北京オリンピックの選考会が始まります。アテネオリンピックの選考で,ものが喉を通らないという思いをしてから,もう4年弱経っているかと思うと,あらためて,月日の流れの速さを感じます。

 世界選手権に初めて選ばれたのは,2001年エドモントン大会に出場した油谷選手でした。それからパリ,ヘルシンキ,大阪と4大会連続代表選手を送り出しています。しかし,それまでは,長いこと世界選手権代表など夢のまた夢。乗り越えることができない壁が,確実に存在していました。

 なぜ,壁を乗り越えることができたのか。それぞれの選考レースを振り返ると,そこには果敢に挑戦する攻めの姿勢があったからだ,ということに気付きます。

 エドモントン大会の選考レースだった,びわ湖毎日マラソン。油谷選手はマラソン2回目ながら,30キロまでは2時間6分台レベルのペースについていきました。パリ大会の選考レース,東京国際マラソンでは,35キロ過ぎに坂が待ち受けているのにかかわらず,30キロ過ぎからスパートして,自分でレースを動かしました。

 パリ大会の選考レース,福岡国際マラソンでは,尾方選手は世界選手権の金メダリストがついてくるのにもかかわらず,スパートして逃げ切る作戦にでました。この時は,まだスタミナに十分な自信が持てない状態で,私は競技場のモニターを見ながら,最後まで失速しないでもちますように,と祈っていました。

 これらは練習の裏付けがあってのこと,ただの無謀ではありません。かといって成功する保証などどこにもありませんでした。でも,チャンスを掴むには,どうしても思い切りや開き直りが必要です。

 これからの選考レースは,狙えば狙うほどプレッシャーがかかります。びびらず,守りに入らず,攻めの姿勢でいけるかどうか。いよいよ4年に1度の季節がやってきます。(坂口泰)




皆さまからのコメント

オリンピック選考会のシーズンが来ますね。
 私のような素人ランナーの個人的な考えですと世界陸上メダル取得者を除いては、福岡
一本に選考レースを絞ってほしいなと思います。正直、最近は出場レースが分散され日本最強のランナーが誰なのかわからない状況です。ライバルに実際に競り勝ってこその出場権獲得であってほしいものです。

投稿者 素人ランナー : 2007年7月 8日 12:18


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