ランナーズ・ブログ[中国電力陸上競技部]
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2007年を振り返る
2007年12月21日

 2007年は,ニューイヤー駅伝2度目の優勝で幕を開けました。5区佐藤敦之選手の大逆転劇が勝負を決めました。2007年は,この「逆転」がキーワードとなりました。

 2006年の福岡国際マラソン,尾方剛選手は,万全には程遠い状態でレースに挑みながら,粘りに粘って日本人3位でゴールしました。今までなら,失速するか途中棄権するかというレースをまとめ上げ,マラソンランナーとしてまた一つ成長することができました。これが,ほとんどあきらめていた,世界陸上大阪大会への出場権獲得につながり,その大阪では,日本人トップの5位に入賞しました。まさに,逆境の福岡からの逆転でした。
 佐藤敦之選手は,前2レースで失速(2005年シカゴマラソン),途中棄権(2006年びわ湖毎日マラソン)という負の遺産を抱えて,2月の別大マラソンに挑戦しました。しかし,ここでも終盤失速し,藤田敦史選手に敗れ,世界選手権の切符を手にすることができませんでした。10,000mでの出場も狙いましたが,それもかないませんでした。しかし,7月に結婚してから目覚しい躍進が始まりました。10月の世界ロードランニング選手権では,60分25秒の日本記録を樹立。そして迎えた福岡国際マラソン。ついに,佐藤敦之のマラソンを走ることができました。一時は選手を辞めようかとまで思いつめた末につかんだ自分のマラソンでした。
 油谷繁選手は,アテネオリンピック以降,マラソンでは満足のいくレースができませんでした。今年の東京マラソンでは,途中棄権に終わりました。北京オリンピックの最終予選は強い選手が集まる福岡で勝負したい,その一心で本来の油谷選手らしい走りを取り戻していきました。ハイペースの展開になった福岡では真っ向勝負を挑みました。結果は5位,4年間の不振に終止符を打ちました。
 逆境にあってもあきらめない。やるべきことを徹底的に追求する。それぞれの強い気持ちが引き寄せた結果でした。

 今年もランナーズブログを見ていただきありがとうございました。2008年が皆様にとって充実した年となりますよう祈念して,2007年のショートメッセージを閉じさせていただきます。
(坂口泰)




皆さまからのコメント

坂口泰監督様へ
中国電力陸上部は今年、年明け早々ニューイヤー駅伝に優勝されました。なみいる強豪を振り切っての快挙でした。坂口監督を始め選手諸君のたゆまぬ努力の結晶かと存じました。フアンの一人として今年は幸先が良い年だと感じていましたが、どうやらその通りになったようです。「坂口監督ご苦労様でした。」とこのブログの場を借りてねぎらいの言葉を差し上げさせてもらいます。
私は広島市内の住民です。中でも中電の選手たちの練習コースのあたりです。午後の四時頃には選手がよく通ります。手を振ったり、声をかけたりしていつも応援しているおじさんが私です。私の手元には選手全員の顔写真と出身地など刻銘に記した物があります。それぞれ立派な選手たちばかりです。親御さんは勿論のこと、それぞれ郷土の声援を背に受けている選手ばかりです。私はいつも祈るような気持ちで彼らを見送ります。それに付けて、此の頃強く思う事が一つあります。それは、この子達が皆んなプロの選手だったらどんなにかいいだろうと云う事です。
プロのアイデア豊富にあります!いつでもどうぞ。

投稿者 高尾(たかお) 亨(とおる) : 2007年12月21日 21:51

元旦の実業団駅伝での優勝に始まったこの1年。早かったような長かったような。
坂口監督をはじめとし、選手のみなさん・関係者のみなさんにとっては、やはり大変でそしてそのぶん実りの大きな1年だったのではないかと思っています。
私にとって「あきらめないこと」「情熱を持ち続けること」はなかなか困難で、つい自分に甘くなったり、安易に納得してしまったりと反省しています。大会やテレビには映ってこないみなさんの地道な取り組みに本当に頭の下がる思いです。
どうぞ来年もけがにはくれぐれもお気をつけて活躍されますようお祈りします。この一年もランナーズ・ブログを続けていただきましてありがとうございました。

投稿者 鎌形雅子 : 2007年12月23日 10:34

フランスは今プロ化に向かって進んでいます。世界の陸上界に先駆けて切り開く努力をしています。
繰り広げられる競技が興行的に成り立つ事が前提ですが、フランスはその準備で、興行化に近ずけているそうです。日本でも決して不可能では有りませんが、頭の固い人には期待出来ません。坂口監督がどちらの人かは計り知れませんが、立場的には最も適した人と考えます。例えば、数チームでリーグを結成するにしても当然今の実業団を中心に形成するのが
手っ取り早い考えとなるからです。例えば「中電対旭化成」「OO対XX]のようにリーグを戦う場合を想定する事が可能だからです。対戦する相手との競技は、これまでに無い斬新なアイデアとゲーム的要素を組み入れなければなりませんが、取り合えず最初は出来る事からやってみようという集まりこそが大切だろうと考えています。陸上界全体に及ぼそうなどと最初から力むのでは無く、所属の選手とフアンとが、楽しむことから考えたら如何でしょうか。

投稿者 高尾(たかお) 亨(とおる) : 2007年12月24日 11:24

今年も坂口監督からのメッセージを楽しみに拝見させていただきました。
マラソンを走っている私にとって心に響く言葉がいくつもありました。
特に「マラソンは未知の航路を行くようなもの」という言葉は自分のマラソンのスタート前にも思い出されました。
マラソンは自分への挑戦、限界へのチャレンジです。それに取り組むには強い気持ちが必要ですが、坂口監督の言葉には乗り越えるためのヒントが隠されています。
来年も楽しみにしています。そして、ニューイヤー駅伝でのご活躍を心から期待しています。

投稿者 スギノ : 2007年12月25日 09:07

坂口監督、今年も、このショートメッセージのコーナーを楽しみにすごしてきました。

本当に、尾方選手は、私たちに、人生というのは自分で切り開いていくものだということを教えてくださっているような、そんな気さえしました。

もちろん、尾方選手だけでなく、選手のみなさんそうだと思いますが、特に、去年の福岡のあの諦めない粘りの走りがあり、それが世界選手権への切符へとつながり、そして5位入賞。そのことが今度は北京オリンピックへつながろうとしている。人生とは諦めてはいけない、運は自分で努力してたぐりよせるものであり、人生は自分で切り開いていくものなのだということを身をもって示されている気がします。そんな尾方選手に胸を打たれるものがありました。

どんなに厳しい状況にあっても、夢をあきらめないでがんばること、そして、自分の幸せだけでなく人の幸せも考える、ということは、何より大切なことですね。

1年間メッセージを発信していただき、どうもありがとうございました。私もまた1年がんばっていきたいと思います。

来年も、坂口監督、そして中国電力陸上部のみなさんにとって幸多い1年となりますようにとお祈りしています。

投稿者 mp : 2007年12月26日 21:16

坂口監督、一年間ありがとうございました。佐藤君を応援し始めて早6年、このブログで他の選手の皆さんや監督をとても身近に感じ、中国電力の自称大応援団になりました。市民ランナーとしてこれからも走り続けたいと思っているので、ブログ続けてくださいね。ニューイヤー駅伝私も楽しみにしています。

投稿者 eiko : 2007年12月26日 23:23

今回初めてコメントをします。2008ニューイャー駅伝3連覇を期待しています。尾方、油谷、佐藤さんが頑張ってくれると信じています。今現在の中国電力の力には他チームは勝てないと思います。佐藤さんの成長が著しく勝っている日本陸上界の成長頭であると確信する今であります。どうか頑張って下さい。優勝、優勝、3連覇だ

投稿者 寺ふくちゃん : 2007年12月30日 10:31

坂口監督、中電の選手の皆さん2007年
お疲れ様でした。

ニューイヤー駅伝優勝からはじまり福岡での佐藤敦之選手の快走。感動しました。
世界陸上大阪大会での尾方選手の5位入賞
本当にお疲れ様でした。
暑い中あきらめない粘り強さには心を打たれました。

そしていつも辛い時には坂口監督の言葉には励みになっています。

2008年も中国電力陸上部にとってよい一年になりますように応援しています。

投稿者 みっち : 2008年1月 1日 01:50

1月1日の駅伝を見て感激しました5区佐藤敦之さんの最後一礼は関係者達へのねぎらいですね。これからも楽しみに拝見させてもらいます。私は56歳福岡県大牟田市在住です。

投稿者 taeko : 2008年1月 2日 14:43


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