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誰にも語ることができない4年間
2008年3月21日

 3月10日,尾方剛,佐藤敦之の2名が,北京オリンピック男子マラソン日本代表に決定しました。日頃から応援して頂いている皆様に心から感謝いたします。

 代表発表を待つというのは,それはそれは落ち着かないものです。アテネオリンピックの代表発表のときもそうでした。食べ物が喉につかえてしかたがなかったものが,発表があったその日にはスーッとなおる,そんな経験をしました。あれからはや4年,時の流れとは速いものです。
 しかし,その時,代表を逃した選手にとって,その後の4年間の日々というのは簡単に語れるものではないでしょう。2人ともあと一歩で代表を逃し,チームメイトが晴れの舞台に立っているのを間近でみた。いろんな思いを受け止めて消化し,また4年後の1回のチャンスに懸ける。そしてそのチャンスをものにした。全部ではないにしろ,その過程を見てきた者として,彼らの4年間を表現する言葉を私は持っていません。
 誰にも語ることができない思いを,2人ならきっと北京で表現してくれるに違いありません。
(坂口泰)




皆さまからのコメント

坂口監督様へ。
陸上のみならず、過去からこんにちへ果てしなく繰り返される競技の世界では、その勝ち負けの責任は、当然の如く選手本人次第と言えましょう。しかしながらこんにちのように、世の中の科学文化の発展に伴う諸環境の変化には、スポーツと言えども選手一人では到底対処出来るものでは無くなって来ています。選手を勝たせる為の方法として、今や選手の環境やコンデション造りや精神面の部分に至るまで監督の肩に掛かっているのが現実です。スポーツに関する選手と監督との関係には親子と言えども立ち入る域ではありません。坂口監督のコメントには、短い中にも其の心情の一端を伺い知ることが出来ます。  羽ばたく選手へ、今後ともよろしくお願いします。

投稿者 フアン3号 : 2008年3月22日 10:39

坂口泰監督殿。
四年前の油谷繁選手に続いて、尾方剛選手、佐藤敦之両選手の、北京五輪男子マラソン日本代表決定!おめでとう御座います!
選手は勿論ですが、監督としてどんなにか嬉しい事と存じます。オリンピックに夢見ること四年、又その夢はついに実現しました。
日本全国には沢山の駆けっこに強い少年達が続いています。少年たちの夢は「オリンピックに出る事」。と「出て優勝する事」。と、いとも簡単に夢を口にします。でも笑顔で言う少年たちの中から未来の油谷選手や尾方選手や佐藤選手のようなオリンピック選手が生まれるに違いありません。
監督の役は「あと一息までたどり着いた選手を夢のゴールに向わせ!そのテープを切らせる事にある!」。と言っても過言では有りません。
坂口監督の此れまでの成果は真に優秀であります。依ってここに選手のフアンの一人として貴方の成果を称えます。(失礼な言葉でごめんなさい)でもあなたの手腕は大したもんですぞォー!
では最後に、監督自身、御身大切に気をつけられ、選手共々オリンピックのご健闘を期待して止みません。

投稿者 大フアン高尾 : 2008年3月24日 12:05

尾方選手、佐藤選手、北京五輪代表決定おめでとうございます。
これも、坂口監督の指導の賜物だと思います。
今回で世界陸上、オリンピックなどの国際大会に6大会連続、選手を輩出していると聞いております。
ただ出るだけならまだしも、メダル獲得目指して、指導していくということは、選手以上にかなりのプレッシャーがかかる仕事だと思います。
大変だとは思いますが、今まで歩んできた道を信じ、北京では、選手と共に思い切って勝負してきて下さい。

投稿者 春一番 : 2008年3月24日 21:34

坂口監督、尾方選手と佐藤選手のお二人のオリンピックご出場おめでとうございます。
中国電力からは2大会連続でマラソン代表ということで、本当に素晴らしいことだと思います。
監督としても言葉にできないご苦労がたくさんおありだったと思います。
「彼らの4年間を表現する言葉を私は持っていません」という監督の言葉は本当にずっしりとした重さを感じます。
お二人の選手の思いがこもった走りを心から楽しみにしています。

投稿者 スギノ : 2008年3月25日 09:53

3月25日の新聞に「高橋三大マラソン挑戦」という記事が載っていました。おそらく坂口監督さんもこの記事に目が行き読まれた事と思います。
高橋選手は先日の名古屋のマラソンに27位と惨敗しました。でも引退とは言いませんでした。それどころか彼女「あきらめなければ夢は必ずかなう」と云う言葉を盛んに口にしています。彼女の胸中にはまだ「彼女らしい更なる大きな夢が」在るのでしょう。その更なる夢とは・・・・・?
「三大マラソンすべてに優勝する事!」ではないでしょうか!
彼女ならきっとやるでしょう!私は信じます。
尾方選手、佐藤選手も彼女に追いつけ追い越す勢いの有る選手です。オリンピックの金メダルを通じて得た高橋選手の言動は、夢を目指すすべての者にとって良き教訓となる筈です。
「あきらめなければ夢は必ずかなう!」。高橋選手の言葉を借りて
尾方、佐藤両選手への応援のメッセージを送ります。苦しくなってあきらめそうになった時、必ず思い出して下さいこの言葉を、
「決してあきらめない!」。「決してあきらめない!」。「決してあきらめないぞォー!」と。

投稿者 夢ちゃん : 2008年3月25日 23:54

3月27日の新聞に北京五輪マラソン日本代表、男女合わせて六人の選手が、一枚の写真に顔を揃えた写真と、記事が載った。ちなみにその六人とは、中国電力・尾方剛と佐藤敦之、大崎悟史(NTT西日本)、中村友梨香(天満屋)、土佐礼子(三井住友海上)、野口みずき(シスメックス)の男女六人の選手たちのことである。
夢を勝ち取った六人の表情には、大舞台を前にした硬さは微塵も感じない。むしろ誇らしげにガッツポーズをとる姿勢と笑顔には、どことなく青年男女の愛くるしさがにじみ出て微笑ましい!
彼や彼女たちが、やがて訪れる楽しみの舞台で、息を弾ませ走る演技を、坂口監督の言う「表現」と云うならば、その「表現」は真に観物であろう。
その「表現」を如何にせんと、選手たちの心の準備と身体の準備が、今まさに始まろうとしている。尾方選手は「練習が科学的にでき、万全じゃないと結果は出せない」と言い、佐藤選手は「レースで最後の最後まで残っている姿をイメージして調整する」と言っている。
どちらにしても、彼や彼女たちが「表現」に向う迄の道のりはきつい。笑顔の中にもその秘めたる覚悟は見事としか言いようがない。
フアン3号は選手のことが新聞に載る度びに胸が高ぶる!きょうも又!
選手たちと共に、今を生きてる自分が楽しくてたまらない!
フアン3号はもう若くは無い。だからこそ今の選手たちの心境を固唾を呑んで見守るのだ!同じ時代に生きた選手たちの言葉は、私の心にいつ迄も残るのだ! Ci vediamo !

投稿者 フアン3号 : 2008年3月27日 11:50

私(フアン3号)の住む街は広島市内です。
全国の陸上フアンには申しわけないが、広島は中国電力陸上部の地元です。おかげで選手たちに出会う機会は度々で申しわけない。
今日も午後4時半頃、北京マラソン代表選手の尾方君に出会った。市内のロードを一人で走っていた。
こちらから手を振ってすれ違いざまに小声で「頑張って下さい!」と声を掛けるのが精一杯であるが、フアン3号にとってこんな幸せな事はない!
遠くからでも選手の走りですぐわかるんだ。それぞれ選手には特徴があるからね。又出会ったら遠くからでも手を振ります!「がんばって下さい!」。

投稿者 フアン3号 : 2008年3月28日 21:34

先日偉い先生の所へ行って来ました。その時或る部屋に通されました。その部屋には昔から立派な成績を残したスポーツ選手の写真入り記事(新聞)が沢山ありました。例えば「人見絹枝1928年アムステルダム銀女子陸上800」「ぶっつけ本番死も覚悟」という見出しで人見選手と相手選手とデットヒートの写真も載っていました。
1935年生まれの私(73才)でも、まだ生まれていなかった時の写真です。「この頃の録画ビデオがあったらなァ・・見れるのになァ・・」と、ふと洩らしました。先生はすかさず私に言いました「そうだ、そうだ、これからは、タレントや芸人や映画俳優のようにスポーツ選手も、人格的権利とパブりシティ権を主張できるようにしなければならないのだ」と言われました。「そうでないと、その時いくら活躍しても、又すぐに新しい者が出現すると過去にすぐ追いやられてしまうのだ」「時が移っても語り継ぐ媒体と成り得るメカニズムは、今は整っている。例えば選手の記録入りブロマイドの販売とか、ビデオDVDの販売、映画ドラマの作成、競技場での入場券の販売、選手を使ったテレビコマーシャルの放映権、インターネット利用等々いくらでも在る。選手の肉体そのものがすでに芸術的価値のあるものという認識に立てば、時が移っても、世代を超えて観照されるような世の中の実現を目指すのは当然である!」と先生は力説した。「そのためにどうすればいいか」と聞いてみた。先生は言う「それぞれの権利の主張が認められる方向に移行しなければならない」と言った。「移行という言葉は実に簡単に言えるが、新しい道を開くには熱い情熱の持ち主の出現を待つしかない!」と締めくくった。
先生の言葉は、以前から主張する私の感線に大きく触れさせました。有名選手の走りを先生は「肖像権に値する」と言っています。坂口監督の云う「選手の表現」も、これと同じと思います。「有名選手たちの個々にはすでに肖像権が発生しています」あとはパプりシティー権の移行を考えればいい事になる筈です。
有名選手の身分が権利として認められる方向は何としても目指さなければ成らないとすれば、それは選手個人を扱った作品を造り出す事でしょう。勿論著作権の伴った組織に移行した上での事ですが。
今後有名な選手になれば、肖像権とパプリシティー権が待ち受けているとすれば、選手の大きな励みになるに違い有りません。
未来は待った無しにやってくる。尾方選手、佐藤選手、今回北京マラソンの出場のチャンスをものにした。そのチャンスを使い、是非とも頑張ってメタルを狙うがいい。君達の未来の為にも!!。
坂口監督の見識ある指導力に期待しています。

投稿者 県北の星 : 2008年4月 4日 11:57


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