ランナーズ・ブログ[中国電力陸上競技部]
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「エネルギア ランナーズスクール」を開催しました。
2009年3月17日
  2月28日(土),安芸郡坂町の中国電力坂スポーツ施設にて,小中高生を中心とした約200名を対象に「エネルギア ランナーズスクール」を開催しました。
  「エネルギア ランナーズスクール」は,中国電力が社会貢献活動の一環として地域の皆さまを対象に行っているもので,2004年から実施しています。
  今回のスクールは,小学生を沖野 剛久選手と藤森 憲秀選手が教え,中学生・高校生男子は油谷 繁選手と白濱 三徳選手が,同じく女子は田中 宏樹選手と本多 浩隆選手が指導しました。

  小学生は,ウォーミングアップと準備運動の後,正しい走り方について教わっていました。20mのジョギングと50mダッシュを組み合わせた「jog+ダッシュ」で,走る時の姿勢や意識する箇所について説明を聞き,その後は教わった走り方を意識しながら選手との鬼ごっこを行いました。小学生たちは楽しそうに,選手から逃げ回っていました。
  中学生・高校生の女子はインターバル走を行いました。たすきを使った駅伝形式のリレーで400m走を3本ずつこなしていました。途中,田中選手や本多選手が一緒に走り,参加者と競争する場面がありました。そのほか,休憩時間等に個別にストレッチを教わる人もいました。ストレッチを教わった中学生は,「練習はキツかったけど楽しかった。蹴りの力や腕の振り方など,選手は違うと思った」と刺激を受けていました。
  中学生・高校生の男子は,グラウンドの外にある周回コースで5000m走のウォーミングアップを行い,その後グラウンドに戻って1000mのタイムトライアル走を行いました。油谷選手,白濱選手が先頭を走りペースを作っていました。参加した高校生からは,「実業団選手が引っ張ってくれて走りやすかった。フォームなどもとても勉強になった。学んだことを次につなげたい」と,充実した様子が伺えました。
  練習後は,それぞれクールダウンや整理体操を行い,スクールを終了しました。

■ 質問コーナー ■

Q.gif--どうすれば,一定のペースを保って走れるようになるんですか?

油谷選手   日頃の練習から「今日は1km4分」などと決めて走り,自分の中でペースをつかんでいきます。そうするうちに,1kmの感覚が分かってきます。ペースを保って走ることは大事です。速過ぎたら途中でキツくなるし,遅いと遅いペースに嵌ってしまいます。


Q.gif--大きな大会の前は,どんな気持ちですか?前日はどのように過ごしますか?

油谷選手   今までの中では,オリンピックが一番プレッシャーでした。ただ,大きな試合になればなるほど,開き直りが肝心です。走れなかったら,と考えると,精神的にも肉体的にも追い込まれてしまいます。全てのレースで調子がいいことはないので,ダメな時はダメで開き直ります。
沖野選手   マラソンは9回くらい走りましたが,レースを前にすると色々考えます。だから,試合近く になると,私は恩師に電話をして,色々話をすることでリラックスします。試合前日は,コースを頭に叩き込み,いいイメージを持つようにします。あとはぐっすり寝ることですね。
白濱選手   高校生のときに先輩からアドバイスされたことなのですが,「練習でやってきたことしか試合に出せない」と思うようにしています。自分の力を出すことしかできないんだという気持ちでレースに臨んでいます。
藤森選手   試合前までの練習,やってきたことで全て決まっていると思います。そこで緊張しようが結果は変わらない,と開き直ります。
田中選手   レースをどう走りたいかというイメージトレーニングはしますが,試合前に特別なことはしません。普段のリズムで過ごして,変に力を入れない,平常心でいることを心がけます。
本多選手   自分も試合前には不安になりますが,「僕ならできる」と自信を持つようにしています。「練習はウソをつかない」とよく言いますが,僕もそう思っています。練習で自信をつけて,貯まった自信を試合で出します。


■ 油谷選手コメント ■
    みんな,基礎がしっかりしていると思いました。
  アップから体操,スピード練習,本練習,ダウン,その一連の流れを無理なくできていたので,こちらも指導しやすかったです。高校生は思った以上にスピードが速く,本気を出さないつもりでしたが,本気を出してもちょっと追いつけなかったです。


■ 坂口監督からのメッセージ ■
    今,当社陸上競技部にいる選手たちも,みんな中学生や高校生で陸上を始めています。中学生,高校生の間が大事なのだと思っています。
  そして,大事なのは「基本」がきちんとできることです。「基本」というのは,挨拶ができるこ と,ご飯を3食きちんと食べること,ありがとうと言えること,学校の規則を守ること,などのことです。その「基本」の中で,人間性ができていきます。また,学校は勉強をするところですから,陸上と一緒に勉強も 頑張ってください。
  小学生から中学生にかけて,反抗期になると,親がうるさいと思うようになるものです。たまに親に暴言を吐いてしまうことがあっても,きちんと感謝してみたり,ありがとうと言ってみたりしてください。


藤森選手と元気に移動中。 沖野選手と鬼ごっこ。なかなか捕まりません!
 
本多選手,田中選手。たすきを使って練習します。 リレー形式のインターバル走。田中選手も参戦!
 
白濱選手とタイムトライアル。 坂口監督による講演会も開催されました。
 



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