ランナーズ・ブログ[中国電力陸上競技部]
ランナーズ・ブログ[中国電力陸上競技部]
ランナーズ・ブログ[中国電力陸上競技部]
ランナーズ・ブログ[中国電力陸上競技部]
陸上競技部プロフィール
陸上競技部のあゆみ
坂口泰総監督 プロフィール
油谷繁監督 プロフィール
カテゴリー
監督ショートメッセージ
インタビュー
スポーツ文化活動
トピックス
大会結果
最近のエントリー
バックナンバー

リンク
エネルギアスポーツサポートクラブ[陸上競技部]
  中国電力陸上競技部の大会出場予定やレース結果,フォトギャラリーなどはこちらから

RSS1.0 2.0

TOP > 世界で戦うということ
世界で戦うということ
2009年8月31日
  オリンピック代表になりたい,世界選手権に出たい,世界の舞台で戦いたい,そして頂点を極めたい。スポーツを志す者の多くが抱く夢です。しかし,夢を実現するために実力を養い,実績を積み重ねるためには,幾多の壁が立ちはだかります。そして,オリンピックは4年に一度,マラソン代表は3人。実力だけでなく運も味方につけなければ代表にはなれません。
  昨年,佐藤敦之選手は念願の北京オリンピック男子マラソン代表に選ばれました。マラソンの高速化は加速度的に進んでいましたが,暑いはずの北京では,駆け引き中心の耐久レースになる,しかも,これが最後。メダルを獲得する最後のチャンス。そんな思いで,3ヶ月間のマラソントレーニングに入りました。しかし,結局メダルどころか76位の最下位。オーバートレーニングが原因でした。
  オリンピックのマラソンは特に世間の注目が高く,結果がよければ大騒ぎされますが,悪いときも反響が大きい。一言で言えば「日本惨敗」という評価でした。代表には,なればいいというものではなく,必ず結果が求められるし責任もあります。この結果を受け止めるだけで他人からは想像できない大変な思いがあったでしょう。
  あれから364日後のベルリン世界陸上男子マラソン。2時間5分台が4人,6分台6人が参加した予想どおりの高速レースで,佐藤選手は粘りに粘って6位入賞を果たしました。代表権を得たロンドンマラソン,そしてベルリン。また失敗したら・・・・という恐怖心が常にあったはずです。それを克服したレースでした。
  代表になったばかりに苦しみを背負う。それでも日の丸をつけてマラソンを走るということは,どんなことにも勝る喜びであるということを佐藤選手はベルリンでみせてくれたのだと思います。



皆さまからのコメント

監督、佐藤君本当におめでとうございました。
ゴールした時も感動的でしたが、自分を信じ、ひたすら前に進む姿は今も鮮明に浮かびます。ここから新しい一歩の始まりですね。少し休んで、また走り出してください。
ありがとう!!

投稿者 eiko : 2009年9月 1日 21:36

世界で戦うということは、理解し難い困難に立ち向かうものなのですね。孤独で、つらい日々を過ごさなければいけないのでしょう。

しかし、そのつらい想いの何百分の一かでも理解しようとし、応援しているファンもいます。厳しい時には励まし、喜びは共に分かち合いたいと思います。

私なりに、佐藤選手や坂口監督を少しでも理解しようと、日々ランニングに取り組んでいます。

ロンドンでの活躍を楽しみにしています。

投稿者 Q : 2009年9月 1日 22:03

 世界陸上での佐藤選手の走りには 大きな勇気をあたえられました。 オリンピックでの最下位という屈辱の後、ここまで這い上がってくるには私には想像できない程の葛藤や苦しみがあったはずです。情熱を失う事なく燃やしつづけたその気力、意地、根性をみせられた大会でした。残念ながらまだ、今の日本人の男子にはケニヤやエチオピアなどの海外の選手に 勝てる気がしないというのが現状です。 しかし女子の尾崎選手のようにマラソンでラスト勝負にまでもつれる争いを日本の男子選手ができたらどんなに楽しいだろう。野球やサッカーと並ぶ人気のスポーツになれたらどんなに面白いのだろうとレースを見るたびに思ってしまいます。 トラックの記録からフルマラソンまで 日本と世界の差をすこしでも縮めていって かつての瀬古さんや中山さんのような 世界と戦える日本人が育ってくれる事を願っています。 

投稿者 アンダーフィールド : 2009年9月 1日 22:29

佐藤選手も坂口監督も、感動をありがとうございました!
固唾をのんでテレビの前に食入っていました。
私はただの観戦者に過ぎませんが、佐藤選手が北京から這い上がって来た姿に心うたれており、ベルリンでどうか復活して欲しかったのです。
ラストスパートは、涙がでてしまいました。
心の立て直しに導かれた坂口監督のご細虜も、いかばかりであったかと思います。周りで支えられた職場の方々も、その温かい見守りに応える熱闘に震えられたかと想像します。
これからも、チーム一丸で御活躍を期待しています。

投稿者 watta : 2009年9月 1日 23:45

坂口監督様、まだまだ残暑の厳しい折柄、ご苦労様でごいざます。

この度のベルリン世界陸上男子マラソン代表佐藤選手の活躍、おめでとう御座います。

この一年であそこまで回復出来た事は大変な事、なみなみならぬ努力がお有りの事と存じました。

「佐藤選手の月桂樹の冠姿が一度見たい!」と、私の妻がいつも口にする言葉がありますが、

「この調子だと、国内でマラソン優勝する佐藤選手が早く見れるかもよ!」、と、

元気よく私が答えているところです。

本当は、私の方が一番望んでいるところです。

是非、早いとこ、冠姿をお願いして下さりませ!

坂口監督様へ!


投稿者 フアン3号 : 2009年9月 3日 20:12

佐藤選手の後半の粘りは素晴らしかったです。
とても感激しました。
ゴールされるときのガッツポーズと雄叫びを観て、この1年にはホントに様々な思いがおありだったのだろうと感じました。
佐藤選手なら必ず復活してくれるだろうと信じていました。
男子マラソンのTV中継を観ると、先頭集団は本当にアフリカ系選手ばかりであることが一目瞭然です。
そんな中で6位入賞は日本人の誇りです。
これからも佐藤選手の力強い走りを期待しています。

投稿者 sugi : 2009年9月 4日 08:29

坂口監督、そして佐藤選手、このたびは本当におめでとうございます。

テレビの前で、じりじり追い上げる佐藤選手の姿を、固唾をのんでみていました。
最後に2人を抜かれた時、そしてゴール。
感動しました。

坂口監督の今後ますますのご活躍をお祈りしています。

最後になりましたが、坂口監督のショートメッセージが再びアップされたことにも感激しています。坂口監督の言葉のひとつひとつはとても重いというか含蓄があり、短くてもいろんな人に多くのメッセージと勇気を与えていると思います。
監督はきっととてもお忙しい方とは思いますが、これからも折々の監督のショートメッセージのアップを心から楽しみにしていますので、ぜひよろしくお願いします。

投稿者 mp : 2009年9月 6日 20:38

ベルリンの佐藤選手の粘りの走り。
とてもすばらしいと思いました。そして、ゴールしたときの「雄叫び」、静かな印象を抱いていた佐藤選手が叫んでいる、何度も、何度も。
1つのことを自分で求めて達成しようとすることの深さ、重さ、大切さを感じました。
どうぞ体を大切にして、いい走りを続けてください。
坂口監督もどうかお体を大切になさってくださいね。

投稿者 kaneko : 2009年9月 7日 23:07

09年末になり、市民ランナーとして色々な試合に出場し、世界レベルの闘いをテレビを見せて頂きましたが、一番に思い出すのは佐藤さんです。北京からベルリンへ。小生40過ぎのおやじランナーですが、小生のみならず、陸上をがんばっている小学校4年生の息子と小生のような40過ぎおやじにとって大変な励みになりました。佐藤さん、ありがとうございます。長距離ランナーの本当の強さを見せて頂きました。怪我無く、ロンドンを目指してください。

投稿者 oyaji : 2009年12月28日 23:56


ランナーズブログについて
EnerGia Copyright © The Chugoku Electric Power Co., Inc.
All rights reserved.