ランナーズ・ブログ[中国電力陸上競技部]
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第61回 全日本実業団対抗駅伝競走大会(結果)
2017年1月4日
  1月1日(日・祝),群馬県庁(群馬県前橋市)を発着点とする「第61回 全日本実業団対抗駅伝競走大会(通称:ニューイヤー駅伝)」が開催され,当社陸上競技部が出場しました。

  レースは青空が広がる下で,9時15分にスタート。まずは,初の1区の大役を任された山崎亮平選手。あまり緊張しない選手ですが,今回はさすがにウォーミングアップ前は,普段と違う雰囲気でした。山崎選手は,どのような展開になっても先頭集団で勝負することを決めていた中,スローペースでラスト勝負の得意な展開に。残り2kmで苦しい表情になりましたが,何とか集団後方で粘り,トップから6秒差の8位で2区につなぐことができました。有力選手が集う1区で,終始堂々と先頭集団で走る安定したレース運びが光りました。

  続くインターナショナル区間である2区には,当社初の外国人選手ポール カマイシ選手が登場。11月の「第55回 中国実業団対抗駅伝」以降,思うような走りができず,心配していましたが,当日はそれが悪い方に出てしまいました。カマイシ選手曰く「こんなに抜かれたことはない」と,本人にとっても非常に悔しいレースとなり,結果,トップと1分17秒差の19位でタスキを渡すことに。2017年は心機一転,年間を通して活躍し,チームのエースに成長することを期待します。

  エース区間の3区を走ることができるのは,やはりチームのエースである岡本直己選手。レースにしっかり調子を合わせてきた岡本選手は,スピードのある若い選手が多く出場するこの区間では,前半離されてもトータルタイムで勝負!と決めていました。そして,しっかりとベテランの走りを見せてくれ,トップと1分52秒差の17位で4区・米澤類選手へ。

  日本のトップランナーが揃う花の4区を初めて任された米澤選手。エース区間で緊張も予想されましたが,そこはさすが安定感ある走りが持ち味の米澤選手。後半もしっかりと粘り,以降が順位を上げることが可能な位置で,5区・清谷匠選手へタスキを託します。米澤選手はチームにとって,なくてはならない存在感を見せつけてくれました。

  トップと1分47秒差の13位でタスキを受け継いだ清谷選手は,昨年に続き試練の5区。中間地点までに順位を9位まで上げていき,一気に入賞圏内を狙いたいところでしたが,後半は体が重く,なかなか前を追えず,結果,トップと3分06秒差の9位で6区・藤川拓也選手へ。今後,チームの主力に成長してほしい清谷選手には,今回の経験を生かし,今後の成長に期待したいところです。

  昨年の初出場時は,厳しい走りとなった藤川選手。2年連続で同じような走りは許されず,チームのためはもちろんのこと,今後の自身の陸上人生をかけた走りとなりました。後ろから来た選手に最後引き離され,まだまだ勝負強さの足りなさが見受けられましたが,しっかりと力を発揮し,走り切れたことは,本人にとって自信につながるレースになったことでしょう。

  トップから3分54秒差の10位でタスキを受け取ったアンカー・松井智靖選手は,「ニューイヤー駅伝」初出場。松井選手はレースを積極的に引っ張ることで,集団から他の選手を振り払い,7位チームに追い付く狙いがありました。しかしながら,並走していた選手は,自身より格上の選手。無謀ともいえる走りでしたが,集団から一人を振り払い,7位チームが見える位置に。最後まで粘りましたが,ゴール手前の直線で高瀬無量選手(日清食品グループ)にかわされ,結果,9位でゴール。今回の悔しい経験が,松井選手を一層強くしてくれるものと信じたい,と思わせる走りでした。

  当社チームにとって,今大会は25回連続出場となる大会であるとともに,監督・坂口泰が指揮する最後の「ニューイヤー駅伝」でもあり,選手たちは例年以上に坂口監督への感謝の気持ちを込めて,熱く強い心で挑みましたが,目標の8位入賞には,あと一歩届きませんでした。

  今年の中国電力チームは,2月1日から現監督の坂口泰が総監督に就任し,現コーチの油谷繁が新監督に就任します。油谷繁が率いる新体制の下で,選手・スタツフ一同,心新たに日々精進してまいります。2017年も引き続き,皆さまのご声援をよろしくお願いいたします。

  このたびは,沿道,テレビ等を通じて,多くの皆さまにご声援をいただき,ありがとうございました。

総合成績
〔駅伝 7区間 100.0km〕
順位 チーム名 記録
1位 旭化成 4時間49分55秒
2位 トヨタ自動車 4時間51分02秒
3位 トヨタ自動車九州 4時間52分18秒
4位 MHPS 4時間52分23秒
5位 コニカミノルタ 4時間52分26秒
6位 富士通 4時間52分50秒
7位 DeNA 4時間53分27秒
8位 日清食品グループ 4時間53分52秒
9位 中国電力 4時間53分57秒


出場選手および個人成績
区間 選手名 記録 区間順位 通過順位
第1区(12.3km) 山崎 亮平 35分21秒 8位 8位
第2区( 8.3km) ポール カマイシ 23分21秒 24位 19位
第3区(13.6km) 岡本 直己 39分01秒 9位 17位
第4区(22.0km) 米澤 類 1時間04分12秒 10位 13位
第5区(15.8km) 清谷 匠 48分12秒 11位 9位
第6区(12.5km) 藤川 拓也 37分20秒 6位 10位
第7区(15.5km) 松井 智靖 46分30秒 4位 9位


安定したレース運びが光った1区・山崎亮平選手
安定した
レース運びが光った
1区・山崎亮平選手
    ご声援ありがとうございました。
  目標としていた8位入賞を果たすことができず,悔しい気持ちです。しかし,今後に向けてはチームとして自信となる大会になりました。
  個人としては「中国実業団駅伝」以降,1,2区を走ることを意識して練習していました。そして1区を走るチャンスが来ました。絶対トップグループでレースを進めることを頭に入れ,スタートを迎えました。スローペースになり,ラストスパート勝負の得意の展開。何とかトップから6秒差の8位でタスキをつなぐことができましたが,最後の最後,思うようなスパートをすることができず悔やんでいます。
  2017年の目標は,しばらく更新できていないトラックの自己記録を更新し,次の「ニューイヤー駅伝」でもっと活躍することです。これからも,応援よろしくお願いいたします。

当社初の外国人選手 2区を走ったポール カマイシ
当社初の外国人選手
2区を走った
ポール カマイシ選手
    応援ありがとうございました。
  トップでタスキを渡したい気持ちはあったのですが,悔しい走りになってしまいました。それでも9位に入れたことは,先輩たちの走りのおかげ。本当に感謝しています。
  また,沿道からも「カマイシ!カマイシ!」と応援が聞こえました。応援にも本当に感謝しています。
  次の大会では区間賞を取ります。これからも,応援よろしくお願いいたします。

今年もエースの走りを見せた 3区・岡本直己選手
今年もエースの走りを見せた
3区・岡本直己選手
    ご声援ありがとうございました。
  「あと一歩。やっぱり8位入賞したかった」が本音です。初の3区出走になりましたが,良くも悪くも予定通りには走れたと思います。しかし,旭化成の大六野秀畝選手,トヨタ自動車の大石港与選手に抜かれた時に,まったく反応できず実力の差を感じました。本当は自身,あのような流れを変える走りがしたかった。
  次の目標は2月の「東京マラソン」です。今回の走りはマラソンにつながると感じています。当日もご声援よろしくお願いします。

安定感バツグン!の 4区・米澤類選手
安定感バツグン!の
4区・米澤類選手
    ご声援ありがとうございました。
  8位入賞できなかったことは悔しいです。目標達成できなかったことはダメなことですが,チームにとっては,レース全体を通して収穫が多く前向きにとらえています。みんなの可能性を見た大会になったと思います。必ず次回大会に活かしたいです。
  個人としては,4区のエース区間を初めて走ることになりました。これまでの大会も,もしかしたら4区を走る可能性があったことから,常に意識して練習していましたが,坂口監督から「中国実業団駅伝」が終わって「4区を頼むぞ」と言われ,本当に4区を走ることが決まってからは,これまでの自身の考えの甘さに気づくばかりでした。12月に入り,4区を走ることに対して足りないことを補うということを意識して練習しました。レースは予定通りの走り。イメージ通り走れたと感じていますが,15km以降の走りは,今後の課題。
  2017年は2016年を苦しんだ分,良い結果を出して良い年にしたいです。これからも,ご声援よろしくお願いいたします。

清谷  匠(5区)
今年はチームの主力に
成長してほしい
5区・清谷匠選手
    ご声援いただきありがとうございました。
  8位入賞を目標にしていたので,達成できず悔しいです。
  自身の走りでは,マツダに追い付いてから,その先を追うことができず,まだまだ力のなさを痛感しました。マラソンを走れる選手は後半伸びています。今後はその走りを目標に,練習に取り組みたいです。
  そして3月には「びわ湖毎日マラソン」に挑戦します。勝負にこだわって結果を求めたい。これからも,ご声援よろしくお願いいたします。

清谷  匠(5区)
今回の経験を
次につないでほしい
6区・藤川拓也選手
    ご声援いただきありがとうございました。
  目標を達成することができなかったことは悔しいですが,みんなが力を発揮しての9位と感じています。
  個人としては日立物流に追い付かれて,最後も離されてしまい,とても悔しいです。しかし,日立物流の選手と並走している時,7位の日清食品グループより前の選手はあまり見えませんでしたが,前を追わないと8位入賞ができないため,積極的に引っ張りました。結果,アンカーの松井に少し良い形(8位に追い付き,7位が見える)でタスキをつなげられたので良かったです。
  3月に初マラソンに挑戦します。まだまだどこまで走れるか分かりませんが,積極的に走りたいと思います。これからも,ご声援よろしくお願いします。

>初出場ながら見事な走りを見せたアンカー・松井智靖選手
初出場ながら
見事な走りを見せた
アンカー・松井智靖選手
    ご声援いただきありがとうございました。
  坂口監督の最後の采配で,目標を達成できなかったことが非常に悔しいです。
  個人では,初めての「ニューイヤー駅伝」になりました。スタートしてすぐに,日清食品グループと日立物流との並走になりました。3人でラストスパート勝負をすれば勝つことができないと考え,それまでに2人を引き離す必要があったことと,前を走るDeNAに追い付くため,前半から積極的に前に出て引っ張りました。途中,日立物流の選手を引き離せたものの,最後は,日清食品グループとの一騎打ちになりました。残り500mを切ってからの駆け引きで負けてしまい,自分の走りにより目標とは違う順位となりました。
  2017年は,トラックの自己記録を更新して,2018年にマラソンを走りたいと思っているため,その準備をしたいと思います。これからも,ご声援よろしくお願いいたします。

ご声援ありがとうございました。
ご声援ありがとうございました
2017年もどうぞよろしくお願いいたします。

後列左から,山崎亮平選手(1区),ポール カマイシ選手(2区),岡本直己選手(3区),坂口泰監督
前列左から,米澤類選手(4区),清谷匠選手(5区),藤川拓也選手(6区),松井智靖選手(7区)





皆さまからのコメント

「ニューイヤー駅伝」に出場された選手、監督、コーチ、及び関係者の皆さん、「お疲れさんでした!」。

新春恒例の「実業団駅伝」は、スポーツ好きの私には、たまらない行事の一つです!

「中国電力チームの各選手、監督、コーチ、今年も応援しますので、頑張って走って下さい」。

「応援しています!!」。

投稿者 フアン3号 : 2017年1月6日 9:37

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