島根原子力発電所構内における協力会社社員の負傷について

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中国電力株式会社
島根原子力本部
島根原子力発電所構内における協力会社社員の負傷について
本年10月6日8時10分頃、島根原子力発電所構内(放射線管理区域外)において安全対策工事に従事していた協力会社社員(33歳男性)が負傷しました。
鉄筋の組み立て作業に使用する金属製の部材※(長さ:約70cm、直径:約9cm、重さ:約13.5kg)を上部から下部へ受け渡す際、当該協力会社社員(受け取り側)が、部材と、鉄筋を組むための台座の間に左手薬指を挟み、負傷したものです。
同日、「左環指(薬指)切断」と診断され、治療後に入院して経過観察を続けてきたところ、昨日、14日以上の入院・加療を要する見込みとなりました。
なお、当該工事は放射線管理区域外の作業であり、負傷者の被ばくおよび外部への放射能の影響はありません。
※ 鉄筋と鉄筋をつなぎ合わせるために使用する、スリーブという金属製の部材。
筒状の部材であり、スリーブ内に2本の鉄筋を差し込み、接着剤で固着させることで、鉄筋をつなぎ合わせる。
以上




