夜間蓄熱式機器を使用される一部のお客さまの電気料金の精算について

-
中国電力株式会社
夜間蓄熱式機器を使用される
一部のお客さまの電気料金の精算について
当社は、タイムスイッチ(夜間蓄熱式機器への通電時間を制御する装置)付きの夜間蓄熱式機器(電気温水器等)を使用されている一部のお客さまについて、2025年5月検針日から同年11月19日までの間の電気料金を本来より多く請求していたため、2026年6月分または同年7月分の電気料金にて精算させていただくこととしましたので、お知らせします。
<精算概要>
対象のお客さま数:約7,600件
平均精算額:約570円/件(総精算額:約430万円)
夜間蓄熱式機器への通電については、電力需要の負荷平準化および配電設備の負荷軽減の観点から、電気の供給に係る約款の規定に基づき、一部のお客さまにおいて、タイムスイッチによる通電開始時刻を基準の23時から前後1時間変更(22時または24時。以下「時刻調整」)することとしていました。従来は、時刻調整による実際の通電時間帯にかかわらず、夜間蓄熱式機器の使用電力量の全量に対して割安な夜間時間帯の単価を適用し、正しい電気料金を計算していました。
こうした中、2025年6月から新たな検針システムを運用開始し、中国電力ネットワーク株式会社から提供を受ける使用電力量の取り扱いを一部変更※しました。
当社は、この新たな検針システムへの対応が十分でなく、本来、夜間時間帯の単価を適用すべき夜間蓄熱式機器の使用電力量の一部に対して、時刻調整されたタイムスイッチの実際の通電時間帯に基づいて夜間時間帯以外の単価を適用して計算したため、電気料金を本来より多く請求していたものです。
本事案については、2025年11月19日に、時刻調整を取りやめ、通電開始時刻を23時に統一したことにより解消しています。
精算対象のお客さまに対しては、順次、当社から書面にてお詫びと精算のお知らせを送付します。
お客さまにご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。
当社としては、今後、同様の事案を発生させないよう再発防止に努めてまいります。
※ 従来の検針システムでは、タイムスイッチ付きの夜間蓄熱式機器とそれ以外の使用電力量が切り分けられた形式で提供を受けていた一方、新たな検針システムでは、これらの使用電力量が合算された形式で提供を受けることとなった。
以上
添付資料
- 別紙:精算の概要 [PDF:526.5 KB]




