石炭火力発電技術の協力に関する国華電力分公司および財団法人石炭エネルギーセンターとの覚書締結について

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EnerGia 報道資料

中国電力株式会社

石炭火力発電技術の協力に関する
国華電力分公司および財団法人石炭エネルギーセンターとの
覚書締結について

 当社は,中国最大手の石炭会社「神華集団有限責任公司」傘下の発電会社である「国華電力分公司(本社:北京市,代表者:王 樹民[ワン・シュウミン]総経理)」および「財団法人石炭エネルギーセンター(JCOAL,本社:東京都,代表者:中垣 喜彦 会長)」との間で,11月26日,中国で開催された「第6回日中省エネルギー・環境総合フォーラム」にて,石炭火力発電所の運用・保守等の技術協力に関する覚書について調印文書の交換式を行いました。

 この覚書に基づき,当社が長年培ってきた石炭火力発電技術を活用し,中国国内における石炭火力発電所の省エネルギー・環境問題改善等に貢献していきたいと考えています。

1.覚書締結に至る経緯

 本年2月に北京で開催された「日中石炭火力効率向上および環境改善に係るワークショップ」において,国華電力分公司は,JCOALに対して,同社が所有する石炭火力発電所への日本の石炭火力技術の導入について協力依頼を行いました。

 この依頼を受け,JCOALは当社へ協力要請を行い,当社は,本年8月および10月に,JCOALと共に国華電力分公司本社および同社が所有する石炭火力発電所を訪問し,当社の省エネルギー・環境対策に関する石炭火力発電技術の紹介,意見交換を行いました。

 その結果,当社の石炭火力発電技術が高く評価され,国華電力分公司から,当社と技術交流を進めたいとの提案を受けたことから,今回,その基本的な枠組みを定める覚書の締結に至りました。

2.覚書の概要

(1)技術協力の項目

以下の項目について,技術協力を行います。

石炭火力発電所の環境保全,資源リサイクル等に関する日本のクリーン・コール・テクノロジーの導入に関する支援

当社が長年にわたる運用を通じて培った脱硝装置の管理技術に関するコンサルティング 等

(2)期間

覚書締結後5年間

以上

添付資料