三隅発電所1号機の発電再開について

EnerGia 報道資料

中国電力株式会社

三隅発電所1号機の発電再開について

 当社 三隅発電所1号機(所在地:島根県浜田市,定格出力:100万kW,所長:藤川(ふじかわ)久人(ひさと))はボイラー内部での蒸気漏洩のため,7月18日に発電を停止しておりましたが,漏洩箇所の特定,原因調査および類似箇所の点検と配管の取替え作業が完了したことから, 本日8時28分に発電を再開しました。

 今後,出力を上昇させ,14時には通常運転(定格出力100万kW)を開始する予定です。

【原因および処置】
 ボイラー内にある再熱器(※)のうちの配管1本に損傷を確認しました。損傷箇所は,ガス温度が高い傾向にあり,長時間高温にさらされたことで材料劣化し,破損に至ったものと推定しています。
 当該配管を取替えるとともに,類似箇所の点検において若干の材料劣化が確認された周囲の配管についても,予防措置として取替えを行いました。

(※)
再熱器とは,高圧タービンを回した蒸気を再びボイラーで過熱する配管で,過熱された蒸気は中圧タービンへ送られる。

以上