隠岐諸島におけるハイブリッド蓄電池システム実証事業に伴う再生可能エネルギー導入計画の決定について

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EnerGia 報道資料

中国電力株式会社

隠岐諸島におけるハイブリッド蓄電池システム実証事業に伴う
再生可能エネルギー導入計画の決定について

当社は,隠岐諸島における再生可能エネルギー(以下,「再エネ」という。) の更なる導入拡大を図るため,環境省の補助事業採択を受け,ハイブリッド蓄電池システムによる技術実証事業 (以下,「本実証事業」という。)を行います。(平成26年4月1日お知らせ済み)
本実証事業では,当社がハイブリッド蓄電池システム(出力6,200kW)を設置するとともに,地元自治体や他事業者のご協力により,約8,000kWの再エネを新たに導入することとしていましたが,本日,この再エネ導入計画の具体的な内容が決まりましたので,お知らせします。
今回決定した導入量(約8,000kW)と既存の導入量(約3,000kW)により,隠岐諸島における再エネ導入量は合計約11,000kWとなります。
電力系統制御用のハイブリッド蓄電池システムの活用は,国内初の画期的な取り組みであり,今後,平成27年度~平成29年度の3年をかけ,再エネ導入拡大における技術的課題の解決に向け,本実証事業に取り組んでまいります。

1. 新規再エネ導入計画の内容
種別設置場所再エネ事業者出力
メガソーラー 隠岐の島町
(旧隠岐空港跡地[島根県有地])
旭メガソーラー隠岐発電 1,500kW
[共同]隠岐一畑交通(代表)・一畑電気鉄道 1,500kW
隠岐の島町 非公表(既連系申込分) 約2,000kW
住宅用太陽光 隠岐諸島全域(増加分) 約500kW
(見込み)
風力 海士町 エネルギア・ソリューション・アンド・サービス 2,000kW
新規再エネ合計 約8,000kW
【参考】既存再エネ(風力・住宅用太陽光・水力) 約3,000kW
2. ハイブリッド蓄電池システムの概要

設置場所:西ノ島変電所(島根県隠岐郡西ノ島町に新設)
出力:6,200kW(ナトリウム・硫黄電池:4,200kW,リチウムイオン電池:2,000kW)

以上