働き方
フレックスタイム勤務制度
ワークライフバランスの充実を目指し、柔軟な働き方を選択できる環境整備として、
全社でフレックスタイム勤務制度を導入しています(一部組織を除く)。
フレックスタイム勤務制度とは、フレキシブルタイムの時間帯の中で、始業・終業時間を
自主的に選択して勤務できる制度です。
休暇
年次有給休暇
勤続年数に応じて、年次有給休暇が付与されます。
1年目:15日 2年目以降:年間20日
- (4月1日入社の場合)
- 社員平均取得:17.7日
〔2022年度実績〕 - ※午前と午後に区分して半日単位でうけることが可能です。
(回数の上限あり)
ライフサポート休暇
以下の場合、利用することができる休暇で、
入社時に原則として30日付与されます。
- ・育児
- ・家族の看護や介護
- ・妊産婦の検診
- ・子供の看護(健康診断や予防接種を含む)
- ・ボランティア
- ・自己啓発
- ・配偶者の出産
- ・子供の行事への参加 等
リフレッシュ休暇
各年度5日、リフレッシュ休暇が付与されます。
多くの社員が5日連続で取得をしています。
休日
土曜日・日曜日(完全週休2日制)、国民の祝日、年末年始(12月29日~1月3日)、5月1日 ほか
※交替勤務者は別途定めがあります。
- 育児支援
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- 「子育てサポート企業」として、厚生労働大臣の認定(くるみん認定)を受けています。
当社の育児支援制度の一部をご紹介します。
- 「子育てサポート企業」として、厚生労働大臣の認定(くるみん認定)を受けています。
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育児休職〔出生時育児休職〕
子供が満2才に達する日までを限度に取得することができます。〔このほか、産後休暇の適用を受けていない場合、子の出生後8週間以内のうち4週間を限度に出生時育児休職を取得可能です。〕
2022年度99名が取得
(女性:46名 男性:53名)
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産前・産後休暇
出産6週間前から出産8週間後まで、休暇が取得できます。
(勤務免除)
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育児短時間勤務
フレックス育児・介護短時間勤務
子供が満6才に達する年度の末日までを限度に利用することができます。(育児短時間勤務の場合、1日の勤務時間を2時間を限度に短縮可能です)。
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業務と育児の両立支援
満6才に達するまでの子供について、育児施設・育児サービスを利用した場合、費用補助(上限あり)を受けることができます。
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福利厚生
世帯社宅・寮
事業の円滑な運営と社員の持ち家取得までの支援のため世帯社宅・寮を確保しており、
社員の入居申込みがある場合に会社が貸与します。
資産形成
社員の計画的な資産形成を促進するため、各種財形制度(一般財形、年金等)を設けています。
スポーツ・文化サークル支援
仕事から離れた場での交流・対話を通じて社員の一体感を高めることを目的に、
共通の趣味や関心を持った社員同士の自主的なクラブ・サークル活動への支援を行っています。
福利厚生サービス(社外サービス)
社外の福利厚生サービスに加入しています(会費は会社負担)。
社員およびその家族は食事や旅行、スポーツクラブや映画館等で割引や特典を受けることができます。