Brand-newBlenders こうして未来は、できていく

Brandnew Talk vol.2 Side B

中国電力

原島 遥

オール電化の魅力をわかりやすく伝えるPRツールを日々考案中。

Interviewer_Mai Osada

「SHIBUYA109 lab.」所長 長田麻衣さんがインタビュアー。 中国電力PR担当26歳、 お仕事現場のリアル。

「事前に、原島さんがお話されてる動画を見たんですけど、もう本当にいい人!っていうのがにじみ出てて…」。若者向けマーケティングを担う「SHIBUYA109 lab.」の所長・長田麻衣さんはそう話します。「原島さん」とは、中国電力で主にオール電化などのPR業務を担当する、原島遥さんのこと。入社4年目、ふだん長田さんがマーケティングの調査で話をすることも多い20代です。「若者のリアルな働く姿、気になりますよねぇ」。原島さんのお仕事は一体どんな感じ? 長田さんが掘り下げます。

SHIBUYA109 lab. 長田(以降長田):まずは、原島さんがどんなお仕事されているのか、教えてください!

中国電力・原島(以降原島):いまは、オール電化を推進するグループに所属していて、主にPRツールや、WEBサイトの制作を担当しています。

長田:ひとりでその仕事を受け持ってるんですか?

原島:そうですね。もちろんグループ内で相談したり、意見をもらうことはありますが、割と裁量をもたせてもらっています。

長田:入社4年目でそれって相当すごいと思うんですけど、どうやって企画を考えたりしてるんですか?

原島:入社してすぐは、岡山県内のセールスセンターに配属されたんです。そこは地域の営業所みたいな場所で、問い合わせの電話や、相談に来社されたお客さまを窓口で対応することも。お客さまとの距離が、すごく近かったんです。

長田:なるほど。そのときに聞いたリアルな話が、いまのツール制作にも生きてる、ってことですか?

原島:そうなんです。その仕事をするなかで、もっと広く伝える仕事をしたいと思って。自分から希望して、1年前に本社のいまの部署に異動してきました。

長田:オール電化って、比較的新しいサービスだと思うんですけど、それを理解してもらうって、やっぱり難しい部分もありますか?

原島:じつは…、オール電化自体は、結構前からあるものなんですよ。

長田:え? ほんとに? 知らなくってごめんなさい!

原島:いえいえ、まさにそこなんですよ。いま改めて思いました。もっと私たちが伝えていかないと、って。

長田:オール電化って、たしか環境にもやさしいんですよね?

原島:そうです。省エネ機器を選んだり、太陽光などの再生可能エネルギーを取り入れたりすれば、二酸化炭素削減にも貢献できちゃうんです。

長田:いまの若い子たちって、じつはすごく環境問題への意識が高いんですよ。見た目はイマドキな感じの子でも、当たり前に環境問題について考えていたり。だから、そういう部分を押し出していったら、さらに伝わりそう。

原島:なるほど。いいアイデアをいただきました!

もっと電気のことを知ってほしい。そんな原島さんの想いの裏には、電気に無頓着だった自分の経験があります。
「料金メニューをとってみても、それぞれのお客さまに合わせてお得なプランがあるし、いろいろなキャンペーンをやっていたりもします。でも、自分も就職するまではまったく興味をもてていなかったので…。そんな人にも届くコミュニケーションをしていきたいです」

PRツール制作業務は、デスクワークが中心。でも、たまに社屋を出て向かうのが、本社から徒歩10分ほどの「ぐっとずっと。ご案内事務局」と呼ばれる場所です。
「電気料金のシミュレーションなどの電話相談を受ける、お客さま窓口となっている場所です。ここの委託員さんと定期的に打ち合わせをしています」

セールスセンターで、自らもお客さま対応をしていた原島さんの経験が生きるお仕事です。

ランチはいつも数人の同期と待ち合わせて、社内の食堂で食べているという原島さん。
「しんどいことがあっても、この時間があるから乗り越えられます。仕事の愚痴を言いたいときは…、人気のない食堂の隅に移動します(笑)」
今日のお昼に選んだのは、日替わりの「幕の内ランチ」と「ミックスジュース」でした。

小学生の時に入れなかった109。
今なら堂々と入れるかも。

「じつは、小学生のときに初めて両親と渋谷に行ったんですけど…」
取材の合間に、なにやら打ち明け始めた原島さん。
「SHIBUYA109渋谷店に入ってみたものの、すごいキラキラしてて、ギャルのイメージも強くって…。びびってしまって、なにも買わずに帰っちゃったんです…」

初めての渋谷に、ものすごい衝撃を受けた思い出をもつ原島さん。でも、やっぱり興味はあるようで…
「最近は、何がはやってるんですか?」
長田さん相手に、逆インタビューが始まりました。
「そうだな~、今日私もしてますけど、カラーマスカラとか。あとは、マスクチェーン、ビーズでキーホルダーをつくるのなんかもはやってますね」
真剣な目つきで、長田さんの話を聞く原島さん。あれ?対談本編のときより本気…なんてことはないですよね。

「コロナが落ち着いたら、ぜひまた渋谷に遊びに来てください。案内しますよ!」と、長田さん。原島さん、これ以上ない“スーパー渋谷ガイド”をゲットしちゃいました。

PROFILE

原島 遥

はらしま・はるか/中国電力・販売事業本部コンシューマ第二グループ所属。両親の都合で日本各地を転々としたのち、中学時代から広島在住。地元の人のあたたかさに感動し、地域に何か恩返しがしたいという想いで中国電力に入社。この冬始めたスノーボードにはまっている。