敷地境界モニタリングポスト
敷地境界モニタリングポスト
原子力発電所では,発電所周辺の放射線の量などを常に計測しています。
発電機出力を含め,これらのデータをリアルタイム(2分毎に更新※)でご覧になれます。
※雨量については,1時間毎に更新
- 発電機出力
- 排気筒・放水路水モニタ
- 敷地境界モニタリングポスト
をクリックすると,それぞれの値の推移(時系列グラフ)をご覧になれます。
| No.1 |
No.2 |
No.3 |
|
|---|---|---|---|
| 現在の値 (空間放射線量率) |
|||
| 前年度の 変動範囲 |
| No.4 |
No.5 |
No.6 |
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|---|---|---|---|
| 現在の値 (空間放射線量率) |
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| 前年度の 変動範囲 |
風向:![]()
風速:![]()
雨量:![]()


- モニタリングポストの値は,自然放射線の影響や機器固有の性質等により,それぞれ異なります。
- 雨や雪が降ると,大気中の自然の放射性物質が雨などと一緒に地上に降って放射線の値が増加しますが,時間とともに減衰していくため,しばらくすると放射線量は元の値に戻ります。
- データ伝送装置の点検等のため,表示が「調整中」となることがあります。
- 風向・風速の値は、ドップラーソーダにより換算した観測値を表示しています。





