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- 2026年2月27日
- 牡蠣-1グランプリ2026に協賛しました
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- 2025年11月21日
- 和歌山県水産課が主催した「カキ養殖スマート技術紹介」に登壇し、県内事業者の方々等とカキ養殖について意見交換しました。
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- 2025年8月26日
- 近畿大学工学部「研究公開フォーラム2025」にてポスターセッションに参加し、イノベーション創出に必要な産学官の人的ネットワークの構築に臨みました。
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- 2025年9月29日
- カキNavi開発にあたり、環境構築とセキュリティ設計を委託した、クラスメソッド株式会社の事例紹介にて、カキNavi開発にあたってのストーリーと共に事業紹介されました。
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- 2025年8月19日
- 総務省地域社会DXナビにて、カキ養殖事業者さまの声と共にカキNaviの事業が紹介されました。
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- 2025年7月1日
- 緑書房出版の「月刊 養殖ビジネス(7月号)」にて、「今すぐ取り入れたいモバイルアプリ」の一つとして「カキNaviWEBアプリ」について掲載されました。
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採苗の現場、こんな悩みを抱えていませんか?
確実な採苗はカキ生産量を安定化させるための第一歩。でも、そのためにはノウハウや経験、採苗のための労力やコストなど、様々なものが必要です。

- 採取サンプルを目で見ても、幼生の成長状態までは
わからない。 - 陸に持ち帰って顕微鏡で確認すると、時間がかかる。
- 自治体情報から最適な採苗のタイミングを
見極めるのはむずかしい。 - フジツボが採苗器に付着すると、採苗率が低下
してしまう。

そんなお悩みを
カキ養殖採苗支援ツール
「カキNavi」が解決します!

AIを活用した画像解析により、採苗に適したカキ幼生を高精度に検出できます。経験や勘に頼らず誰でも確実にカキ幼生の検出が可能です。
天候や潮流の影響で、幼生の発生状況や浮遊場所は刻々と変わります。『カキNavi』によりその場でカキ幼生の発生状況を迅速に確認することで、採苗のタイミングを逃がしません。
『カキNavi』を活用することで、発生状況を何度も確認しに行く手間・時間・人手など、採苗にかかる様々なコストを軽減することができます。
カキNaviを構成する技術
AIによるカキ幼生の検出
様々な海域で撮影した幼生画像を学習用データとして用意し、非常に高い精度でカキ幼生を検出できるAI画像解析モデルを構築しました。デジタルカメラで撮影した画像を1枚あたり1分程度で処理でき、簡便で迅速な計測が可能です。

的確な検出を支える
専用サンプリング装置
サンプル採取した海水から幼生を専用装置(特許登録済み)で分離回収し、そこから抽出した含有物をデジタルカメラで拡大撮影し、スマートフォンに取り込みます。余計なものを取り除いて撮影する、高精度の判定結果が得られる画像が取得できます。

採取・分析情報のマッピング
サンプリング地点のGPSデータと時刻を記録し、サンプルを撮影した画像と地点・日時データを紐づけ。カキ幼生を成長段階別に検出し、その個体数をツール内の地図上で確認できます。

カキNaviの使い方

カキNaviへログイン

- カキNaviへIDとパスワードで
ログインする。


採取地点データの取得

- 海水サンプルの採取位置(GPS)と時刻を取得します。


操作は全て船上で行う
ことが可能

- 従来は、海水サンプルを採取して陸に戻り、顕微鏡を使って幼生の個体数をカウントして発生状況を確認してましたが、この作業をすべて船上で短時間に行えるため、最適なタイミングで採苗作業を行えます。


海水サンプルの画像解析








詳細画像での確認



幼生の大きさ・状態・色を見て
採苗の判断ができる

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幼生の付着期のみに発現する「眼点」の有無を画像検出の指標として用いているため、検出した幼生が採苗に適した状態かどうかも判断できます。
あわせて、採苗の妨げとなるフジツボ類の幼生検出やカウントも可能です。
こんな方におすすめ!
カキNaviをモニター利用された皆さまのご意見から見えてきたお役立ちシーンを紹介します。
経験や感覚も大切だけど、
最近の海の環境変化で採苗がうまくいくか不安…
なら- 幼生の発生傾向を把握!
- タイムリーに幼生調査ができるので、採苗のタイミングを逃さない!
新しくカキ養殖事業を始めたい!
なら- 新たな採苗地点を自分で探索!
- AI技術でノウハウ・経験・情報不足を補える!
- 採苗購入のコストを削減!
生産者をサポートするカキ幼生の情報を
もっと届けたい!
なら- AI技術で正確かつスピーディーに幼生をカウント!
- 検出結果はシステム上で生産者へ自動共有!
よくあるご質問
- カキNaviは、どんな種類の
カキの幼生に対応していますか? - 現在対応しているのは「マガキ」です。
なお、カキの生育を妨げるフジツボの幼生も検出できます。
- カキNaviを使うメリットは何ですか?
- 熟練者の勘やノウハウに頼らず、誰でも、的確に「採苗に適したカキの幼生」を検出できます。
カキの幼生の発生状況(大きさ・数・眼点の有無など)をその場でスピーディに確認するため、最適な採苗タイミングを逃がしません。
- 幼生の検出には、どのくらい時間がかかりますか?
- 海水のサンプリングから幼生の検出まで、約15分で完了します。
(海水のサンプリングを検出機関に持ち込む場合、結果確認まで1日程度かかるのが一般的とされています)
- カキNaviは、海の上でも利用できますか?
- スマートフォン(タブレット端末等も可)がインターネット接続(通信)できる状態であれば、どこでも利用可能です。
- カキNaviを使って幼生調査をするためには、
スマートフォンがあればいいですか? - スマートフォンのほか、幼生を採取・抽出するためのプランクトンネットや専用キット(分離筒や指定のデジタルカメラ等)が必要になります。
- 実証試験での評価はどうでしたか?
- 2024年度までに実施された広島県の実証事業(ひろしまサンドボックス『スマートかき養殖 IoTプラットフォーム』)において、複数の漁協にご協力いただいていましたが、ご利用いただいた漁業者の皆さまからは高い評価をいただいています。
- カキNaviは、いつから利用できますか?
- カキNaviのご利用を希望される場合は、下記のお問い合わせフォームからご連絡ください。
お問い合わせ先
カキNaviに興味がある、カキNaviを使って協業したいなどのお問い合わせは下記の「お問合せフォーム」からご連絡ください。

広島県広島市中区小町4-33

兵庫県姫路市白浜町甲770










